愛知県警一宮署は12日、妻(81)と住む自宅兼工場に火を付けて全焼させたとして、現住建造物等放火の疑いで一宮市の
無職、纐纈朝男容疑者(83)を逮捕した。一宮署によると、出火後の事情聴取に「家族から運転免許証を返納するよう言われ、
口論になった。自暴自棄になり、家を燃やして死のうと思った」などと話していたが、逮捕後は「でたらめだ」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は11日午後10時20分ごろ、自室で、火を付けたストーブの上に布団を掛けて燃え移らせ、
木造2階建ての自宅兼撚糸工場延べ約260平方メートルを全焼させた疑い。妻と纐纈容疑者は頭などに軽いやけどを負った。

サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20180513/tro18051300180001-n1.html
2018/05/13(日) 01:07:30.72
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526141250/