>>205

中学生レベルの日本語が読めて中学生レベルの読解力があるなら、
レス番 >>206-207 を読めば理解できる事だが・・・

>しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。

と言うのは、【その他の適応症】に関して述べている。

WHOの【てんかん】に於けるCBDの評価は以下の通り。

CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。

臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。

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『第III相試験』で有効な結果が『実証』されたと言う事は、一般的な医薬品として、
有効かつ副作用も許容範囲内である事を示している。

そして、『第III相試験』は現在、既に終了して、米国食品医薬品局に、
市販の医薬品としての承認申請中である。

承認の是非は6月27日までに決定される予定。