>>880
甘いな
Nが少ない地域は、Nヒットして先回りしても意味ないし、おおまかだから犯行を裏付けるにも使えない
該当車両にマグネット付きGPSのをやるか、職質データベースで携番が紐付けされてたら、基地局を常時リアルタイムで把握
それで尾行や行確は離れて行える
基地局把握で、事件当時の時間帯に線路脇にいたかどうかも既に確認してるだろうな
ちなみに今は名義から逆引きで、携番を勝手に調べられるのかも
昔は職質でデータベースしてないと携番は分からなかったらしいけど
もちろん警察は犯行を裏付ける確かな証拠を持ってるが、その証拠は違法捜査で裁判で明かすと不起訴事案なので、任意同行時には全て偶然を装って職質掛けたことにする
基地局把握で犯行時間にその場所にいたのも分かってるが、違法捜査で確定してるとは明かす事はできないので、近場の防犯カメラに映ってたと言い張り自供させる
10年程前からこの手法
よく中・西日本の広域窃盗団が余罪が何年間、何県にもまたがり発覚するが、それは所有端末の基地局をそれぞれの侵入盗や強盗の犯行日時に遡り照らし合わせる
それで、当時に現場や付近コンビニの防犯カメラに映ってると言い張り自供させる
カメラの映像は存在しないから絶対に確認させないwww（もし映る経路でも既に消えてるから入手できない為）
何年間も内偵・行確して泳がせた成果ではないww
犯行当時現場付近に走行車両のドラレコに被疑者や車両が映ってる事なんて、ほぼありえないが、基地局把握で周辺にいたのは確定してるから、映ってたと言い張り必ず自供させる
この件は元から不審者として登録されてた被疑者の基地局把握を片っ端からやった結果、スピード解決になったのだろう
ドラレコやら防犯カメラ、目撃証言は後付け理由
そんな地道な捜査してたら、犯罪者は捕まらないし、凄い時間掛かってしまう
