●宮崎勤 4人の幼女誘拐殺人と強制猥褻を起こし、さらに犯行声明を出す。

1989年3月には晴海のコミックマーケットに漫画作品を出品しているような生粋のキモヲタで
逮捕後の家宅捜索では6000本近くのビデオテープを所有していたことが判明している。
死刑判決後は差し入れられたアニメや漫画を読んでいた。死刑執行済み


●1988年8月22日
4歳の女児を誘拐し殺害。
●1988年10月3日
7歳の小学1年生の女児を誘拐し殺害。
●1988年12月9日
4歳の女児を誘拐し殺害。被害者を山林に投げ捨てる。
●1989年3月、
東京都中央区晴海の国際見本市会場において、
約8900の漫画サークルが参加して「コミックマーケット35」が開かれる。
宮?は「E・T・C大腕」というサークル名で自作の漫画本
『マンモスコング、月光仮面』を出版したが宮崎の本は売れなかった。
●1989年6月6日
5歳の女児が誘拐・殺害される。遺体を損壊。
●1989年7月23日
東京都八王子市で猥褻事件中に取り押さえられ、現行犯逮捕。


★【宮崎勤死刑】 宮崎勤、独房では主にアニメビデオ鑑賞。
手紙には読んだ漫画のタイトル列挙…手紙で「死刑回避」の意思もにじます
http://www.log soku.com/r/newsplus/1213793562/


連続幼女誘拐殺人事件で死刑が執行された宮崎勤死刑囚(45)から300通以上の手紙を受け取った
月刊誌創の篠田博之編集長は17日死刑を回避したいという意思を感じた。
幻聴の頻度が増し、精神障害が重くなっている印象を受けた」と話した。
宮崎死刑囚は死刑執行の直前まで多数の知人と手紙をやりとりしており拘置所に届いた手紙は
2000通を超えたという。篠田編集長によると、宮崎死刑囚からの手紙は毎月1?2通程度送られてきた。
大半は{拘置所内で読んだ漫画のタイトルなどを列挙するだけの内容。
死刑確定後は独房でビデオを見ることが許され、主にアニメ映画を鑑賞していた