無灯火でスマホ横目に勢い良く坂を下っていたら
歩行者に気がつかず、真正面から追突！
・・・などではなく、夜とはいえきちんとライトも点灯していた
さらに、すぐに止まることのできる速度で緩やかに自転車を走行させていた
だがしかし、たまたま避けられないタイミングで曲がり角から歩行者が出現
歩行者を避けようと、慌ててハンドルを右へ切るも
わずかに接触したのち、勢い余って自爆気味に壁にドカン！
倒れた先にはたまたま縁石があって、たまたま側頭部を強打・・・
などという可能性も微レ存
ヒヤリハットの法則によれば
事故などというのは、偶然に偶然が重なると起きるもよう
