>>38
懲戒請求が行われると反論書の提出が弁護士会から求められ、事情聴取が行われる。

弁護士の弁護士会の定める標準報酬によってこの作業の費用が計算できる。
この費用については、不法な懲戒請求による弁護士が不法に行なわされた活動と認定されるので請求できる。

作成その他の費用として約60万円から100万円。
懲戒請求はこの人泥棒ですというのと同じ行為だから、当然名誉毀損がそれに追加でつく。
これが約50万から100万くらい。

で、今回は最低限の作業報酬分しか請求していないので確実に損害は認定される。