余命ブログ見たけれど、弁護士に訴えられてパニックにならず、
初心に帰って物事の本質を見極めている人がいたね。

その通りである。

この問題の核心は朝鮮学校への補助金のあり方を巡ってのものだ。

北朝鮮、朝鮮総連、そして下部組織の朝鮮学校。
公安調査庁の調査で判明している通り、朝鮮学校においては北朝鮮へ忠誠心を養うための思想教育が行われている。
そしてその北朝鮮という国は、テロ、拉致、偽札製造、麻薬、核兵器で脅す国であり、
日本の国家安全保障上、いわば敵国といってもよい国です。
その北朝鮮の学校に対する補助金の問題である。

懲戒請求を行った者達は基本的に防衛本能、自衛意識の観点から懲戒請求に至ったのであろう。

裁判によってその是非が問われるのは非常に良い事

非常に関心をもって裁判を注視したい。