またワニボケがくだらないヨタを精査もせずに貼り付けていた


高強度の「スカンク」が引き継ぐと同時に、ハッシュと乾燥大麻は英国の通りから消えていった 2018年2月27日
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/uk-cannabis-market-skunk-drug-strength-weed-spice-street-sales-dealers-a8231426.html
>新しいレポートでは、英国の大麻市場が高効力の「スカンク」によって支配されており、弱い品種が追い出されていることを発見しました。

>2016年に警察押収の94%が高効力品種を構成していた。
>弱い大麻樹脂の利用可能性は〜
>2005年には43%、2008年には14%から2016年にはわずか6%に、ロンドン付近では1%にまで低下しています。