【技術】次世代の消防救助ウエアラブル「スマートマスク&ゴーグル」 コンセプトモデルを公開 暗闇でも要救助者を確認可能(写真あり)
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◆次世代の消防救助用ウエアラブル「スマートゴーグル」コンセプトモデルを公開 暗闇でも要救助者を確認
セイコーエプソンは5月18日、次世代の消防救助用ウエアラブル機器のコンセプトモデル「スマートマスク」および「スマートゴーグル」を発表した。
同社のスマートグラス「モベリオ BT-300」の技術を応用。
災害時、赤外線カメラと併用することで、煙や停電により視界が妨げられても屋内の状況を把握できるという。
「スマートマスク」の外観(左)と内面(右)
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1805/18/ts0153_02epson01.jpg
30の企業や団体、大学などが参画する「G空間情報を利用した救助システム及び消防活動に関する検討会」(日本消防設備安全センター主催)が検討を進めてきた、次世代救助システム「STAR RESCUE SYSTEM」のコンセプトモデル。
STAR RESCUE SYSTEMは、建物や地下街などにビーコンを設置し、普段は道案内や広告などに活用しながら、災害発生時には消防隊が状況確認に利用するというもの。
併せて救助隊員の装備についても検討を進め、スマートマスクやスマートゴーグルを開発した。
表示イメージ。赤外線カメラの映像に加え、空気残量のアラートや経過時間なども確認できる
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1805/18/ts0153_02epson03.jpg
BT-300は、有機ELパネルを採用したシースルー型のスマートグラス。
これをゴーグル部分に組み込むことで、視界を確保しつつ赤外線カメラの映像や隊長からの指示(テキスト)、空気残量、方位といった情報を映し出せるようにした。
赤外線カメラを併用すれば暗闇の中でも要救助者の位置や高温の場所を確認できるという。
開発はエプソンの他、重松製作所、エア・ウォーター防災、国際航業、小林防火服、櫻護謨の各社が担当した。
「スマートゴーグル」の外観。ゴーグル部分の機能はスマートマスクと共通だ
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1805/18/ts0153_02epson02.jpg
スマートゴーグルのプロトタイプは「東京国際消防防災展2018」(5月31日?6月3日、東京ビッグサイト)の日本消防設備安全センターブースで公開する。
ITmediaNEWS 2018年05月18日 21時04分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/18/news136.html >>9
文盲なの?
めくらなの?
ゆとりなの?
死ぬの? アメリカでもこんなコンセプトの機材開発やってたな
煙と炎の建物のなかでGPSのようにマップが表示されるやつ スマートを「シュッとした」という意味で使うのはいい加減やめろ >>13
イキてるとかシュってるとか意味わかんねーからやめろ >>1
ウィンスペクターとかゴーゴーファイブみたいなやつ頼む。 文章全部
カタカナ英語使わないで
書き直してこいやゴミクズが ゴーグル欲しいけどおもいっきり裸眼の邪魔だな
もうちょっとスッキリ出来ないものかな シュッとしたって…
スマートホンは「シュッとした本」じゃないぞ こないだ思い切ってOculus Go買ってみたけど3DAVの破壊力を目の当たりにしたよ
なんかそのうち現実で勃たなくなりそうで将来的に規制されそうなジャンルだと思った 次世代の消防救助用ウエアラブル機器『スマートマスク/スマートゴーグル』コンセプトモデルを共同開発
- 救助活動の見える化に、スマートグラス「モベリオBT-300」の技術を応用 -
http://www.epson.jp/osirase/2018/180517.htm
『スマートマスク』 (担当企業:セイコーエプソン株式会社、株式会社重松製作所、エア・ウォーター防災株式会社、国際航業株式会社、小林防火服株式会社、櫻護謨株式会社)
http://www.epson.jp/osirase/2018/180517_2.jpg
『スマートマスク』は、エプソンのスマートグラス「モベリオBT-300」を組み込んだ新型マスクです。
本マスクは、無線により隊長の手元にある情報端末と交信を行います。
隊長は、情報端末で隊員が置かれている状況を確認でき、現場情報の共有化が可能になります。
グラスには、隊長からのテキストによる指示、赤外線カメラの映像、空気呼吸器の残量、時間経過及び方位が表示されます。
また、赤外線カメラの使用により、暗闇の中での要救助者の位置や高温場所の確認もできます。
スマートゴーグル』 (担当企業:セイコーエプソン株式会社、国際航業株式会社)
http://www.epson.jp/osirase/2018/180517_4.jpg
『スマートゴーグル』は、エプソンのスマートグラス「モベリオBT-300」を組み込んだゴーグルです。
『スマートマスク』と比べ、外観は軽装備仕様となっていますが、グラス部分の情報表示機能は同一で、指揮隊の情報端末と無線交信もでき、現場情報の共有も可能です。
MOVERIO BT-300 | 製品情報 | エプソン
https://www.epson.jp/products/moverio/bt300/
https://www.epson.jp/products/moverio/bt300/images/index/ph_visual.jpg ローカルネットワークってWi-Fi以外の規格で構築出来ないのかな?4Gは無理でもWiMAXとか。Wi-Fiでは障害物があると意外と電波が安定しなさそう。 極端な話、
ゴーグルでなくてカメラとヘッドマウントディスプレイの方がいいかもね。 拠点にスイッチングハブおいてランケーブルぶらぶらさげながら探索が確実
>>28 ゴーゴーVのアンチハザードスーツか
レスキューフォースのスーツ実用化をだな まあ職場の安全は適正な保護具から
保護具は大切だしその品質が良くなるならそれはもちろん悪いことではないよね
>>18
ウ、ウリとしてはベテランレンジャーみたいな方が… >>1
もう少し、親しみの湧くデザインにして欲しい
必死に煙の中を逃げまとっている時に、こんなテロリストみたいなのに出くわしたら
『俺の人生積んだ』と諦めてしまいそう >>29
保護具としての意味もあるんだろうけど、BT300ならゴーグルあった方がいい
明るい所だと映像が見にくくなるんだよね、スマートグラスそのものの弱点みたいなものだけど
ゴーグル付けて少し外部の光量落ちてた方が見やすくはなるだろうね 百歩譲って本体は別で良いからせめて無線にしてくれよと
なんで眼鏡からぶっといケーブルで端末ぶら下げにゃならんのか AIBOを究極進化させて
各種センシング技術の統合をする
災害救助犬なるものがその存在意義を問われる
人類は、犬で起きたおきかえに恐怖する!!!
そういう話をしよう 1990年くらいに携帯が普及しはじめて2000年くらいまでは電話の機能だけだったのか。
最初はARゴーグルみたいなのが10年くらいかけて普及するんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています