>>35

確定的故意でも未必的故意でも反則行為にならないルールの範囲内なら正当業務行為として違法性阻却されて犯罪は成立しない
だから、例えばボクシングでは相手を殴り倒すつもりで殴り合うのに傷害罪が成立しない
問題なのは当たりがソフトかハードかではなくルール違反に当たる行為か、そしてそれを認識していたかどうか