【経済】レオパレス、建築基準法違反発覚 防火や防音効果を備えた壁がないなど...3万棟超を調査へ
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2018年5月29日 17時40分
賃貸アパート大手のレオパレス21は29日、1996〜2009年に施工したアパートで建築基準法違反の疑いがある施工不良が見つかったと発表した。防火や防音効果を備えた住戸を隔てる壁がないなどの問題が確認された。19年6月までに同社が施工した全3万7853棟を調査。19年10月までに必要な補修工事の完了を目指す。
東京都内で記者会見した田尻和人取締役専務執行役員は「当社に施工管理責任がある」と陳謝した。下請け業者に対する検査体制が十分ではなく、意図的な手抜き工事ではないと説明した。これまで確認された施工不良は計38件という。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018052901002037.html ガイアの夜明け【マネーの魔力2 〜追跡!不動産投資の深い闇〜】
テレビ東京 2018年5月29日(火) 21時54分〜22時54分
マイナス金利時代、金融機関の積極的な融資姿勢もあり「サラリーマン大家」が増加。今700人が自己破産の危機に。個人投資家を引きずりこんだ不動産投資の落とし穴に迫る。 インターホンが鳴るから出てみたら二件隣の部屋に配達員が立ってたわ 防音悪い部屋だと冗談抜きで鬱病になるからな
神経質な奴は気を付けて 夜中の2時に、アッーって隣の絶頂の叫び声で目が覚めて悶々とするホラーマンションいかがっすか? 天井裏や床下の上下の厚みは多分そう簡単に抜け落ちる薄さではない
冷蔵庫抜け落ちた・・・は聞かないな 今夜のガイアの夜明け
「家賃保証30年」といううたい文句で、日本全国で拡大したアパートなどを中心とする不動産投資。
マイナス金利時代、金融機関からの積極的な融資姿勢もあり、「サラリーマン大家」たちが増えた。
しかし、いま、大きな曲がり角を迎えている。銀行から億単位のカネを借りて購入した物件は、実は割高。
入ってくるはずの賃料は払われず、巨額のローンだけが残り、運営会社は破たんーー。
女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」は破産寸前の人々を大勢生み出し、問題解決の糸口は見えていない。
昨秋から追跡取材をしてきたガイア取材班。個人投資家を囲い込み引きずり込んだ背後には何が?不動産投資の「魔力」を暴き出す。
そして、日本で初めてアパート投資の「30年一括借り上げシステム」を導入したレオパレス21。
前回、取材班はレオパレスとオーナーをめぐる「賃料減額」「契約解除」のトラブルを追跡した。
今回、新たに浮上した問題をスクープ取材。シリーズ・マネーの魔力第2弾、不動産投資の実態に切り込む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています