外国人、技能実習後も5年就労可能に 本格拡大にカジ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1523442582/42-43
>  新たな在留資格では家族の帯同は認めない。ただ、在留中に介護福祉士などの試験に合格すれば、熟練技術のある
> 外国人に認められる「技能」などの在留資格に移行し、家族の帯同や長期在留も可能となる。

農業や介護などの単純労働に試験も何もない。通すための試験でしかない。
たとえば、介護では、試験のレベルが下げられることが決まっており、10年も日本に住んで通らないことはない。
若い世代の外国人が10年も日本に住み家族も呼び寄せたとなると、母国に帰っても生活できるはずがない。
つまり、この新制度は、事実上、単純労働者を移民として受け入れるということだ。

「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
http://www.huffingtonpost.jp/naoko-hashimoto/gastarbeiter_a_23376626/

1.西欧諸国が冒してきた大失敗をそのまま踏襲

2月20日の経済財政諮問会議にて安倍首相は、「移民政策はとらない」と改めて前置きした上で、外国人労働者の受け入れの
更なる拡大策について具体的に検討するよう関係閣僚に指示したそうです。

現政権は、国際移住学的に全く通用しない「移民の定義」を提唱し、「移民政策ではない」と言う詭弁の下で外国人受け入れを
拡大し続けていますが、実は同じような政策を採ったのは日本政府が初めてではありません。西欧諸国の多くも、第二次大戦後
かなり長期にわたって「我々は移民国家ではない」という建前の下、「数年で帰る一時的出稼ぎ労働者」を大量に受け入れて
きました。

正体を現しつつある偽装保守政治屋アベ・ゲリゾー
    ↓ ↓ ↓
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1523442582/2

現代では移民受け入れは、国全体としてはもはやメリットはないということが経済学的に証明されつつある。
    ↓ ↓ ↓
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1523442582/8-9n
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1523442582/41
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511366446/15
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1466464879/267-268n
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1466464879/285-287n
http://netgeek.biz/archives/104583