足立区の生臭坊主がアマチュア無線にはまって

広くアンテナを張ることは仏の道に通じるとほざいて
お布施ででかいアンテナを建てた。

その坊主はパチンコにもはまっていたが、
そちらの説明は無かった。
景品の賞味期限切れのお菓子を
法事で来た子供に配ってたよ。

頻繁に乗り換えていた高級車は
仏のお告げだったかも知れない。

坊主という生き物は
貧困と弾圧の中でしか正しく生きられないということを
信者は理解すべきだ。