0001えりにゃん ★
2018/06/01(金) 16:58:17.47ID:CAP_USER9和歌山県の実業家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれる男性が死亡し、遺体から覚せい剤の成分が検出された事件で、警察が周囲の人物の尿検査を
していたことがわかった。
5月24日、酒の販売や金融業などを営む野崎幸助さん(77)が、和歌山・田辺市の自宅で死亡しているのが見つかり、解剖の結果、体内から覚せい剤の反応が
検出された。
野崎さんの30年来の友人は「クスリ(覚せい剤)は毛嫌いしていた。『自分の体をボロボロにして、最後には逮捕されて、あんなにバカバカしいものはない』
とよく言っていた」と話した。
関係者によると、警察が、野崎さんの会社の従業員の尿を採取し、覚せい剤の反応がないか検査をしていたという。
警察は、他殺の疑いも含め、覚せい剤と死亡との関連を調べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180601-00393313-fnn-soci