【長崎】雲仙 普賢岳の大火砕流から27年 犠牲者を追悼
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180603/k10011463091000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_037
雲仙 普賢岳の大火砕流から27年 犠牲者を追悼
6月3日 11時42分
43人が犠牲となった長崎県の雲仙 普賢岳の大火砕流から3日で27年となり、大きな被害が出た島原市では、多くの市民が慰霊碑に花を手向けて犠牲者を追悼しました。
平成3年6月3日に起きた雲仙 普賢岳の大火砕流では、地元の消防団員や住民、それに報道関係者など43人が犠牲になりました。
大火砕流から3日で27年となり、噴火災害で自宅を失った人たちが移り住んだ島原市の仁田団地にある公園には、犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑の前に献花台が設けられ、朝早くから花を手向けたり手を合わせたりする人の姿が見られました。
島原市の古川隆三郎市長も献花台を訪れ、白い菊の花を手向けたあと、深く一礼して犠牲者を追悼しました。
古川市長は「当時、私は消防団員だったが、12人の団員が犠牲となった。災害はいつ起こるかわからないので、雲仙 普賢岳の教訓を伝えていく責任があると感じている」と話していました。
また、当時、大きな被害を受けた安中地区にある中学校に通う番家俊輔(15)さんは「災害を忘れないという思いで献花しました。これまで聞いてきた噴火災害を経験した人の体験や気持ちを語り継いでいきたい」と話していました。
発生時刻に祈り
当時、島原市の消防団員が詰めていた場所では、大火砕流が発生した時刻に合わせて遺族らが祈りをささげました。
島原市にあった「北上木場農業研修所」は27年前、火山活動の撮影ポイントにいた報道関係者のために警戒にあたっていた人たちの活動の拠点となっていて、消防団員らが大火砕流で亡くなりました。
3日、「農業研修所」の跡には、犠牲となった消防団員の遺族が集まり、大火砕流が発生した午後4時8分に、島原市内全域でサイレンが鳴ると、全員が黙とうをして静かに祈りをささげました。
消防団員の父親を亡くした山下譲治さん(40)は「6月3日は特別で忘れられない一日です。噴火災害をどのように伝えるか考え続けていきたい」と話していました。また、当時、多くの報道陣が噴火活動を撮影しようとカメラを構え、多くの犠牲者が出た「定点」と呼ばれた場所でも、遺族や消防団員の遺族らが目を閉じて静かに手を合わせていました。 >>1
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【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
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【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
日本テレビは普賢岳の取材で不法侵入・窃盗を犯したよね マスコミが原因の人災
なのにマスコミは検証報道すらしない
人災であることを語り継ぐべきだと思うよ あと喉が焼けただれた人も居たよね?
細かくは覚えてないんだけど 国内外の学者が殺到して避難区域に侵入し、マスコミもついていった。
警察消防が彼らを避難させるために入っていった。
火砕硫でまとめて全滅した。
この時の検証ドラマをフランスから輸入してNHKが流したが、
あれを境にNHKの質がガクンと下がった。フランスの番組を見て
「こんなんでいいんだ」とたかをくくったらしい。 >>8
これは初めて見た。どんだけ高温だったことか。 >>9
特集はしたよ
回収したVTRを復元して最後の映像とか絶賛してた 大規模な被害出た自然災害ってさ、
一般民間人は
「実害+事後の寄生虫ゴキブリ公務員限定手厚い補償」負担で大損害、かつ事後の生活不安、だけど、
寄生虫ゴキブリ公務員は
「事後も一切の収入不安無し+損害以上の手厚い補償でむしろ臨時不労収入」
って知ってた?
東日本大震災では、役人と民間人の「命の値段」の差が明らかになった。
震災犠牲者の遺族に支払われた弔慰金は、死亡者が生計維持者なら500万円(その他の人は250万円)となっている。
この額は全国民共通の1階部分で、勤務中に死亡した民間サラリーマンや自営業者には、労災保険から遺族特別支給金最高300万円が給付される。
これが民間人の2階部分に相当するので、合わせて800万円だ。
それに対して、公務員の場合、1階部分の500万円と地方公務員災害補償法で民間の労災保険と同じ300万円が支給される他に、
「遺族特別援護金」として最大1860万円が加算される制度がある。
合計は2660万円。民間人の3倍以上となるのだ。
この格差について地方公務員災害補償基金本部は、「民間では勤務中に死亡した社員には労災とは別に企業から見舞金が支払われる。
それに相当する。金額は民間企業の支給額を人事院が調査して決めている」と、制度はあくまで“民間並み”だと主張する。
しかし、企業の人事労務に詳しい社会労務士は「1000万円以上の見舞金を払う企業は僅かな大企業に限られる」と指摘する。
ごく一部の大企業を例示して「民間並み」と言い張るのは役人の常套手段だ。 寄生虫ゴキブリ公務員「税の公平性に鑑み、公益の為に平等に再分配還元されておりますwww」
この職員の<< 年間給与は781万円 >>のため、<< 合計の年収は1528万円 >> に上る。
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。
さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。
広島市の土砂災害や常総市の水害でも職員の輩共がどんでもない焼け太りしてニュースになってたでしょ。
↓
平均で「時給4428円」
広島市によると、災害発生から10月末までに残業した一般職員は5280人。この間の1人当たりの時間外勤務手当は平均23万3388円で、
最高額は635時間の時間外勤務をした消防局職員だった。
1カ月間の時間外勤務手当が100万円を超えた職員は9人おり、うち消防局は8人。1カ月間の最高額は127万1082円で、平均時給は4428円。
https://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250009-n1.html
水害対応で最大342時間…常総市職員の残業代込みの給与「100万円超」
http://www.j-cast.com/2015/12/07252541.html
三陸に送られた義援金が「チャグチャグ馬コ観光誘致」という名目の「公務員限定海外旅行」に全部使われた
<震災復興の、寄生虫ゴキブリ公務員のほっこりする話>
三陸に送られた義援金が盛岡で集約されて
なぜか「チャグチャグ馬コを国際的に広めて観光誘致」という名目の「海外旅行」にすべてつぎ込まれたこと
しかも、その参加者が(チャグチャグ関係者除くと)< 盛岡市職員とその家族・友人 >
でほとんどを占めていた
要するに、「 盛岡市職員の慰安旅行 」に義援金が使われたということ
これは当時オンブズマンが抗議したけど、結局盛岡市は謝罪も返金もしなかった やっぱり、未だに寄生虫ゴキブリ公務員と一般民間被災者の間でシュールな会話ってされてるんかな?
一般被災者「どうもー久しぶりー」
寄生虫ゴキブリ公務員「どうもーお互い大変でしたね」
一「ですねー(はあ?テメエは税金くすねて何も損失ねえだろ糞寄生虫)」
ゴ「人生何があるか解らないですねー」
一「本当そうですねー(そのリスク背負った人間から何のリスク背負わずくすねてる寄生虫が何人生語ってんの?死ねよコイツ)」
ゴ「復興も進んでますしこれからの子供達も希望持てますね」
一「ですねー(だーかーら、その子供に行き渡るべきリソース食い潰してる寄生虫が何言ってんの?
お前等寄生虫ゴキブリが全員消えるのが一番希望持てるんだけど何勘違いしてんのコイツ?)」
ゴ「じゃあまた今度、失礼します」
一「はーいどうもー(いやいやとっとと消えろよ寄生虫ゴキブリ、社交辞令で会話してるに決まってんだろ糞虫)」
こんなシュールな構図がリアルでやり取りされてるってマジ笑えるよねw
被災現地の現役ゴキブリ公務員への素朴な疑問
災害事案って以後も必ず雑談や世間話の話題に上がる筈だけど、一般民間人相手の時にどういう受け答えしてるの?
まさか「お互い大変でしたよね」だの「お互い今後不安ですよね」だの
「貴方も辛いだろうけどこっちも同様に辛い」的なニュアンス使ってないよね?
ゴキブリ公務員は失職も収入減も一切無く今後も益々の昇給増収は確約されてて、
「民間は損害しか無いけどゴキブリ公務員は一切リスクも損失も無い」のは事実なんだから?
まさか「事実でない嘘」ついて「公務員もこうなったら安定も保障も不透明で不安ですよ・・」とか
「これだけ被害出たら一律公務員も給与一部カットだし当然ボーナスも凍結ですよ・・(涙」
とか「嘘」言ってるとかないよね?
無償ボランティアが汚れ仕事に従事する中で、自分達だけは本給も時間外手当もくすねて、どんな気分?
やっぱり「制度上そうなんだから知らんがなw貰えるものは貰っときゃええんやw」な感じ?
「好きで無償ボランティアやってる連中が勝手にそうしてようが我々は貰う権利があるんでwww」な感じとか?
どういう朝鮮体質と厚顔無恥神経で罪悪感皆無で堂々と時間外手当までくすねてられるの?マジで知りたい。
全国から寄付だの義捐金だの支援物資だの届くけど、
例えば地元のゴキブリ公務員が「自発的に給料一部返上」だとか「公務員有志で寄付金」だとか一切聞かないよね???
筋で言えば「現地以外の非公務員」よりも「散々納税者の血税くすねて寄生してた現地公務員」の方が
「寄付するべき」立場だろうと思うけど、逆に「一切しない」て凄いよね?
目の前で生活困窮や人生転落してる連中を見て、自分達だけは「今後もそんな可哀想な連中に寄生」
して収入保障されるんだぜ??あまつさえ賞与昇給までw
その構図において
「流石にここまで弱った相手に寄生して肥え太るのも心苦しいんでせめて宿主に多少はバックしてやるか」
て感情すら沸かないってマジで引くよね。
いや、マジで信じられない位に凄いよね。
真剣にどういう精神構造なのか疑問。 >>12
自分が見たのは全身灰だらけで
口だけポッカリ開けてフラフラ歩いてた人だな。同じ人かな?
白塗りみたいな顔に真っ赤な口の中が痛々しくて、今でもトラウマ。
あの人助かったんだろうか… マスコミのために一般人も犠牲なった。
これは災害でなく事件だろ。 >>27
あの人は確か避難所?手当してくれる体育館に行って結局亡くなったと思ったよ。婚約者だったか彼女だったかはナースで同じ場所で違う人を手当してたんじゃなかったかな >>23
その研究者たちが火砕流の危険性を十分に把握してなくて
素人を巻き込む形になったのが問題なんだよ TBSは独自に火砕流の監視を行っていたためか、
火砕流発生とほぼ同時にスタッフを非難させ、
人的被害を出さなかったとか。
当時、下村健一アナが得意げに報告していましたね。
得意げというのは自分の主観ですが。 >>27
当時小学生でそのシーンが今でもトラウマだわ
山から泥かぶった人みたいなのがふらふら降りてくる映像だったような気がする ・0分09秒、狐崎「これはでかいぞ。3時59分。NIB3からーえー中継車どうぞ。」
・0分20秒、城詰「火砕流が発生しました。民家の近くまでせまるような勢いの
非常に大きな火砕流が発生しています。」
・0分30秒、狐崎「ふんか」
・0分31秒、本部「NIB1からNIB3号さん?」
・0分34秒、狐崎「NIB3です。えー今すっごい土石流です。えー今まででいちばん最大
規模だと思われます。えー民家までせまる勢いですどーぞ。」
・0分48秒、狐崎「カメラ回してます。」
・0分54秒、城詰「真っ黒な煙がもうもうと立ち上げ・・・えー了解しました。真っ黒な煙が
もうもうと立ち上っています。非常に高い位置まで大量の火山灰が巻き上げられました。
この火山灰の影響で *** 薄暗くなってくるような勢いです。」
・1分02秒、小村「レンズが濡れてるんです。」
・1分04秒、狐崎「ああ、早く・・・ 撮れ、撮れてるの?ちゃんと」
・1分07秒、小村「はい、撮れてます。」
・1分13秒、城詰「真上まで来ましたねぇ・・・巨大な火砕流、その巻き上げた火山灰が
我々の頭上に」
・1分22秒、狐崎「頭上をずっと通り過ぎていってますどーぞ。」
・1分25秒、本部「了解しました。」
・1分27秒、狐崎「これ、来るよ。これ火山灰こっち来るよこれ」「小村小村、ちょっと
小村」
・1分40秒、城詰「4時6分になりました。我々の所に到着した火山灰がまわりを取り囲ん
でいます。非常に焦げ臭いような、土の臭いのような複雑な臭いが立ちこめています。
周りは深い霧がかかったような、茶色い霧がかかったような、そんな状態です。」
・2分18秒、パトカー「大変危険な状態となっとります。下の方まで避難されてください。
大変な、大変危険な状態となっとります。下の方まで避難されてください。」 ・2分33秒、パトカー「連絡。えー現在、たいへん危険な状態となっております。報道の
方も避難されてください。」
・2分46秒、不明「そのまんま廻しっぱなしにしといてください。」
・2分48秒、パトカー「現在たいへん危険な状態となっております。報道の方も下のほう
まで避難されてください。」
・2分50秒、城詰「じゃあ、レポートを一発撮りますんで。」
・2分52秒、本部「えーNIB1からNIB3号さん?」
・2分56秒、狐崎「NIB3ですどうぞ。」
・3分00秒、本部「NIB3号さん 感度いかがですか?」
・3分03秒、狐崎 「マルチの4ですどーぞ。」
・3分06秒、城詰「えーとですねー今からですね ***」
・3分08秒、狐崎「何の音?ヤバイな。」
・3分16秒、狐崎「おい」
・3分22秒、映像終わり。
小村 = 小村幸司(26)、日本テレビ報道局カメラマン
狐崎 = 狐崎敦(30)、(株)スター照明の社員でビデオエンジニア
城詰 = 城詰靖之(27)、テレビ朝日報道センター記者
小村幸司(26)は定点近くの道路側溝内で死亡。
狐崎敦(30)は定点から南西約50メートル離れた路上で死亡。
城詰靖之(27)は定点付近に停車していた島鉄タクシー内で死亡、
遺体は全身黒褐色に炭化し四肢が欠落していた。
パトカーは定点の東約200メートル離れた路上で
火砕流に巻き込まれ全焼、乗っていた警察官2名も死亡した。
定点に停車していた小嵐タクシーと丸善タクシーは東方に
約70メートル吹き飛ばされ、車体はよじれ仰向けになっていた。 風向きの関係で、この時は熊本市内も大きく影響を受けた。
まだ明るい夕方、いきなり空が真っ暗になり雷と泥の雨が猛烈に降った。
空気も硫黄と木が焼けたような焦げくさい臭いが辺りに充満し、いったい何が起きたのか解らず周囲もざわつく中で小一時間経過。
雨がおさまり外に出ると、辺り一帯が灰色の世界だった。
翌日からしばらくは乾いた火山灰が大気中に舞い、至る所に灰が積もってて掃除が大変だったのを覚えている。 戦場カメラマンもそうだけど、報道記者のおかげニュースが見られるわけで、おれはそこまで叩く気になれない マスゴミのせいで死ななくてもいい人が死んだ
ある意味人災なのに自然災害は怖いねで済ますな 火砕流で9999のダメージを受けるなんて誰も知らんかったしな しばらくはマスゴミの美談としてカメラの現像とかしてたな
ネットの普及と共に真実が知られて一切無かったことにして笑えるw 後知恵だろうが何だろうが、マスコミ叩けりゃなんでもいい、って連中はちょっとねw なんでわざわざ民家に入って電話とか勝手に使うんだ?
携帯持たされて無かったんか?
スマホからニコ生みたいな感じで生放送していれば、視聴率すごく稼げてただろうな >>42
報道関係者が無人の民家に踏み込んで電気を盗んでいたことがばれて
地元住民が消防団を巡回させるようになり、それがやられたんだよ >>34
こんな時間にどえらいもん見てしまった…
「ヴェエエエ!!!」って叫んでるのは灰にまみれて救急車呼んでもらったおじさんか?
倒れてるのもそのおじさん? 消防団の兄ちゃんが火砕流で肺やられてのたうち回って死ぬ動画があったな
火砕流は本当にやばい 1991年の雲仙普賢岳の噴火は大きな噴火のイメージだが、過去2000年間の日本の噴火で比較しても大きな噴火ではない >>34
絶対クリックしねえ
小さい頃にテレビ番組で再現映像を見て怖すぎて途中で画面から目をそらしたやつだ多分 >>9
この事件が今起こったら、
カスゴミ連中の言葉でいうところの
現地の一般人で巻き込まれて死亡した人の関係者は
当然にカスゴミを訴えてるだろうしそれが正当だよな 盗電したり土足で勝手に民家に上がり込んだマスゴミのせいで、地元の消防団が犠牲になった災害ね。 今でも救助活動をしている自衛隊ヘリの、恐ろしい程すぐ真上とかで監視する様に(邪魔する様に)朝日なんかは、自社ヘリを飛ばしてるよね。 >>42
報道の意義はそれとして
その裏に隠された狼藉をスルーするのはどうなんだろう >>58
阪神大震災での消防放水についてクレームしてた連中もいたよな
その癖に報道のヘリの風も音も問題ないと言ってた連中とか >>49
火事場泥棒と一緒だよね。水や食料なんかも、勝手に拝借しただろうね。金品を盗むのはさすがにしてないだろうけど。 >>61
東日本の時は同ったんだろうな
どさくさに紛れて何をやってたか知れないよな 降り積もった高温の火山灰の上を走って逃げて、
足が煮えちゃった人もいたよね。報道で見た。
両足切断されたんだろうなあ・・・ この件に関するものとは別の話だけど
都合の悪い話をデマというデマも最近はやってるよな >>63
本当かどうかを把握してないのに
なんで「でま」というレッテルを張ってるの? これ当日に現地にいたんだよ
灰が降りまくって帰ってから車のボンネットを開けたら中まで灰だらけ 随分前から危険性を研究者が警告してたんだけど、観光客が減る事を心配して隠してたって話があった。 >>34
マスコミはともかく、なんで住民が避難してないの・・・? マスコミ関係者かな?
ちょっと調べればわかるのにアホだなぁ >>70
今度はカルトというレッテルか
本当に言葉が空虚だなお前 >>75
横からおれが判定してやろう。君はまず>>49を立証してみろ。 >>73
マスゴミが避難者の住宅に不法侵入してやりたい放題したから自警してた 携帯が普及する数年前だしスマホなんか当然ないしカメラはフィルムの時代だし
若い連中は想像つかないだろうなあ
ましてマスコミ叩くのが目的のバカウヨにゃ
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします >>63
本当だよボケ!!マスゴミ自身が認めている
1991年、火砕流で43人が亡くなった雲仙普賢岳。
原地で取材をした西日本新聞の元島原支局員・安達清志氏は、後にこのように振り返っておられる。
《避難所の小学校へ向かった。
ごった返す中、取材を申し込むと
「おまえらに用はなか。帰れ」と思いがけない言葉。
定点周辺での無神経な駐車、避難者の留守宅に入り込み勝手に電気を使った社もあるなど、
報道機関に対する住民の不信感の強さを思い知らされた》(西日本新聞2011年5月29日)
マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/amp/90362?display=b マスコミ関係者としてはよっぽど知られたくない話なんだろうねぇw マスコミと好きで出かける学者は救助しなくてもよしとしろ >>12
火砕流の煙の中は800度の高温だからね。
タクシーの中で炭化したNHK記者の姿を見て
古代ローマのポンペイの街、ベスヴィオス噴火も
この様だったのかと確信した。 >>78
マスコミ批判=ネトウヨとわめてるけど、
カスゴミは左翼のものだという自己紹介なの? これ、平成生まれなので、すでに歴史上の出来事ですな。
偉大な昭和史。 そもそもそれまでの火山噴火が、火山弾の飛散や溶岩の流出が常で
高熱の土石流というもの自体がそれまでの噴火で発生した事がなかった。
予測不可能だったのだ。
雲仙噴火当時、「火砕流」という概念そのものがなかったせいもあって
「爆発土石流」「高熱土砂崩れ」「高密度火山灰」等の言葉が各報道で作られ、
最もインパクトがあってシンプルだった「火砕流」が学術用語として定着した。
海外でもそもそも例のない「火砕流」は適当な海外語訳や学術用語もなく、火砕流という言葉そのものを使った
「Kasairyuu Volcano」がそのまま単語として海外でも定着している。 >>9
テレビや新聞で大々的に検証はしてたはず、ただし結論は行政が悪い、だったけどなw コピペ置いとこうか
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:55:51 ID:J5ssSuib
当時消防団員だったからよく覚えているよ。
手柄狙いで勝手に居座ったマスコミのために、行かなくてもよい団員が行かされて焼け死んだんだよ。消防団員って素人だよ。プロの消防士じゃなくて、ほぼボランティアなのに、命令でそこに派遣されたんだよ。
で鬼畜なのはマスコミ
その後、何年もこの事件を取り上げるたびに、多くのマスコミ関係者などが犠牲となったって枕詞で始めやがる。で、死んだマスコミ関係者の話を美談として自分語りする。
あの現場には、新婚の団員や、子供が生まれたばかりの団員や、もうすぐ結婚するはずだった団員や、親の介護してた団員がいたんだぞ。
マスコミはそんなこと一つも報道しないけどな。
もう一度言うが、その団員達はそこに居たくて居たんじゃない。 マスコミより何より軽率だったのはクラフト夫妻とUSGSの合同チーム
クラフト夫妻は当時世界的に有名な火山学者。露出も多く、一般人への知名度も高かった。
USGSのハリー・グリッケン研究員はセントヘレンズ火山監視を噴火寸前のところで交替して難を逃れた幸運の持ち主だった
彼らが定点より前方に観測拠点を設けたことで、定点のマスコミはある種「お墨付き」を貰った感じになった
九州大学島原火山観測所所長の太田一也教授が主張した警戒区域は広すぎると島原市やマスコミと対立してたので
このクラフト夫妻たちの行動で太田教授はビビり野郎扱いされ、警告は軽視されることになってしまった
結局、太田教授の警戒区域すらも過小だったというのが現実。市は選挙ポスター撤去の職員を警戒区域に送っていて、彼らは犠牲になった >>87
巻き込まれた消防団はマスコミ監視ではなく、折からの雨による水無川土石流警戒。火砕流で土石流センサーが故障してたので目視の必要があったのだ
北上木場農業研修所から定点は全く見通せないのでここで監視する意味が全くない。
おまけに農業研修所前を通らなくても上がれるので出入りの監視にもならない
マスコミ監視を担当してた団と警察はもっと下流の島鉄筒野バス停付近に詰所設置して出入自体を監視してた ちなみに盗電したのはNNNの取材チーム。なおこのチームは火砕流のときは定点ではなく南上木場にいたので巻き込まれてない
つまり定点にいて犠牲になったNNNの取材チームは盗電したチームではない >>8
これはテレビ朝日のタクシーだと思われる
定点にいたマスコミで唯一、パトカーの警告を受け入れ取材を切り上げて避難途中に火砕流に巻き込まれた
山側の市道を下ったパトカーとは反対、川側の県道を下ろうとしたのでパトカーよりも高温のサージに襲われて炎上してしまった
なのでテレビカメラなどが発見された際にテレビ朝日のものは含まれていなかった。全てタクシーとともに焼失してしまったので ID:5BbyyHv40 は、中の人ですか?
ネット受け売りとは、全くちがう情報量ですね >>89
巻き込まれた消防団が仮に窃盗警戒、空き巣警戒ではなかったとして
カスゴミによる住居不法侵入、窃盗、盗電、火事場泥棒がなかったことの証明になるの?
それと>>87に書かれている批判に対する何らの正当化になるの? >>94
>>90に書いてるけど盗電に関しては事実関係ははっきりしてる
もっと具体的に書くと5月に日本テレビのスタッフが水無川への無人カメラを設置するために勝手に民家の電源を引っ張った
一時帰宅した住民がカメラを発見して通報、発覚したのだ
ちなみに雨天時の消防団詰所になってた北上木場農業研修所は一時帰宅住民の休憩・集合場所にもなってた
そしてここにはNHKの取材班もいた。基本的に危険は冒さないNHKは消防団の了承を得てここを拠点にしていたと思われる
(研修所の生存者は消防団、NHKともに皆無なので了承の有無は確定不可能)
この日は運悪く、一時帰宅の指定日だったので農家や窯元など多数の住民が警戒区域内に入っていた
なので消防団はマスコミがいなかったとしても農業研修所を動くことは恐らくできなかった >>45
赤報隊()は毎年やるのに、雲仙は本当に追悼茶番やらなくなって笑う 上木場地区には、8日前に避難が勧告され、住民は苦痛な避難生活を強いられていた。
死者のうち20人が報道関係者であったが、彼らには島原市災害対策本部を通じて、繰り返し退去を要請していた。
死亡した12人の消防団員は、一旦退去していたが、一部報道関係者による避難住民の留守宅の電源や電話の無断使用が発覚したため、
大火砕流発生前日に警備のため上木場に戻ったばかりだった。
ほんの直前に、危険の切迫を知らせに入域した警察官2人も、報道陣が退去していれば、死ななくて済んだはずである。
死者を出した最大の原因は、報道陣の過熱した取材競争と、報道の自由と使命感の根底に潜む特権意識であったと思っている。
九州大学名誉教授
九州大学理学部付属島原地震火山観測所所長(当時)
太田一也
http://www.stc.or.jp/14sabo/sabo/pdf/SABOVol.106.pdf
九大の太田教授はこういう見方してるそうだが、どうなんだろうね。
まあ事件前は、火砕流に対する危険度の認識がかなり薄かったのは事実だ。
前日行われた選挙ポスターを回収に行った市職員や、農作業のために避難勧告地域に入った一般住民も犠牲になったと聞く。 マスコミの連中が避難して無人になってる住宅に忍び込んで無断で電話を使って窃盗をしていたんだよな
だから消防団とか現地の人間が警戒に出て、火砕流にまここまれて多数死ぬ事になった
マスコミというのはどこまでも屑な連中だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています