まあヘイトよりも問題なのは、言葉無き憎しみなんだけどな・・・。
ヘイトをどれだけ規制しようが取り締まろうが、それは無くならない。
無くならないどころか憎しみはどんどん増幅していく。
今回の作者もそう。未だにというか、本当に中韓を恨んでいると思う。
マイノリティーの人達にとって、言葉無き憎しみは問題ではなく、うるさい騒音の方が問題だった。そう言う事だろう。
言葉無き憎しみはいつか爆発する。しかし、日本人はそれを抱え込んだまま死んでいくのだろう。
そう言う民族だからな。日本人は。