よくアホの大学教授共が自由と権利を無条件に夢想したりして失笑を買ってる事があるが
現在の世界で実際に使用可能な自由と権利という森は
資本主義という土壌の上にしか育たない木であるという事を知らなければいけない
つまりカリアゲが資本主義を受け入れて経済発展を望めば自由と権利という森が誕生するのは必然なのだ
それはカリアゲ体制の崩壊を意味する