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日本のマスメディアの掌握は、アメリカの対日工作のひとつ
戦後に一貫して行われてきた

例えば、読売新聞、日本テレビとCIAとの関係
事実関係は、アメリカの機密解除された公文書からも明らか

■正力松太郎を操ったCIA局員の人生
https://www.news-postseven.com/archives/20160902_438114.html

■正力松太郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E

正力 松太郎(しょうりき まつたろう、1885年(明治18年)4月11日 – 1969年(昭和44年)10月9日)は、
日本の内務官僚、実業家、政治家。元読売新聞社社主。
<中略>
翌年、経営難で不振の読売新聞を買い受けて社長に就任し、新聞界に転じた。以後、政財界に影響力を拡大。
1940年(昭和15年)の開戦時は大政翼賛会総務であったためにA級戦犯の第三次戦犯指名となり、
逮捕されたが、起訴はされず、巣鴨プリズン収容者の1人となった。このためしばらく公職追放処分を受けた。
戦後は、MLB選手を日本に招聘して日米野球を興行するなど野球界で尽力したが、一方で長期にわたる中央情報局(CIA)への協力
(非公式の工作活動)をおこなっていたことが、アメリカで保管されている公文書により判明している