日朝国交正常化とか経済支援を(拉致の完全解決抜きで)言い出す連中は
北の工作員の疑いが濃厚だ
小泉政権の時もハゲやらこんなのがいたし


田中均 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%9D%87

"小泉純一郎政権の2001年にアジア大洋州局長に就任すると、
同年末から30回以上に及ぶ北朝鮮代表者「ミスターX[3]」との水面下の交渉を担当。
官邸・外務省の限られたスタッフしか交渉の詳細を知らないという極秘の形で進められたが、
総理とはこの間80回に渡って面談して官邸主導のスタイルで北朝鮮側との信頼関係を築き、
2002年9月の歴史的な首脳会談実現の立役者となった。

首脳会談を実現させ、拉致被害者の帰国に導いたことが高く評価され、
一官僚としては異例な程に田中の名前がクローズアップされたが、
他方で交渉の中で日朝国交正常化を優先し、拉致被害者問題を軽視したとの批判もなされた。


同年12月12日の東京国際フォーラムで開かれた日本とASEANとの交流を記念したレセプションでは、
拉致議連の顧問を務めている中川昭一経産相(当時)に対して
「大臣、北朝鮮のような小さな問題ではなく、もっと大きな事に関心をもってくださいよ」と発言し、
中川は「北朝鮮による拉致で、子どもや家族が26年間も帰ってこない人たちがいる。それでも小さい問題なのか。
あなたみたいに北朝鮮のスパイみたいなようなことをしていては駄目なのだ」と激怒したと伝えられる[5]。"