【ペルー】動画：チムー王国の子ども集団いけにえ、新たに遺骨50体 ワンチャコ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.afpbb.com/articles/-/3178037?cx_part=top_latest
（リンク先に動画ニュースあり)
【6月11日 AFP】ペルー北部の沿岸部で5月上旬、クリストファー・コロンブス（Christopher Columbus）の米大陸到着以前に栄えたチムー王国での儀式でいけにえにされたとみられる子どもの遺骨50体あまりが見つかった。考古学者のグループが発見した。
遺骨が見つかった場所の近くではこれまでにも、約550年前のものとみられる、子ども140体のいけにえの痕跡が発見されている。だが、今回の発見はこれを上回る規模になる可能性があるという。
考古学者ガブリエル・プリエト（Gabriel Prieto）氏はAFPの取材に「これまでに、チムー王国でいけにえにされた子どもの遺体を56体見つけた」と説明。「私たちが以前、ウアンチャキート（Huanchaquito）で発見した数の倍以上の遺骨が今回の場所では見つかるだろう」と続けた。
今回、新たに遺骨が見つかった場所は、ペルー第3の都市トルヒーヨ（Trujillo）の沿岸部にあたるワンチャコ（Huanchaco）のパマパ・ラ・クルス（Pamapa La Cruz）。
プリエト氏によると、6歳から14歳とみられる子どもらの遺骨は、木綿の布で覆われ、海の方に向けられて埋葬されていたという。
「注目すべきは、これらの遺骨にはワンチャキートで見つかった遺骨と同じように、胸骨への切り込みで肋骨が開けられていた点だ。これは、チムー文化の時代、ワンチャコでは子どもを数多くいけにえにしていたとの考えを補強するものだ」とプリエト氏は指摘している。
映像は、ワンチャコで発掘作業に取り組む考古学者ら。8日撮影。(c)AFP チムー人「神よ、大切な子供たちを生け贄に捧げます。どうかあの乱暴者どもを追い返してください」
西洋人「おいすーwwww」 本当にいけにけ？
争いに負けた王の子供が王と一緒に連座制で殺されたとかはないの？ パヨクが子供をダシにしたり、タテにするのはよくあることだ。
そういうの、むかしからあったんじゃねえの。 少年少女の胸を切り開いてるって、生け贄じゃなくて何か作るために捌いて抜き取ったんでは？
材料としたにしても、人間材料だからちゃんと埋葬しただけでさ。 ああ、インカ王国やマヤ文明は
戦士から心臓をささげるとかあったろう バアル信仰とか旧約聖書のイサクの燔祭みたいなもんか？
生け贄信仰って世界中にあるんだな ちな 14歳くらいの女の子が戦士に手ほどきをする神官だったんだから
戦士も同じくらい若いだろうね
心臓をささげるのは一番良い戦士であり
儀式の日まで酒やショコラトルを供物を彼に捧げられ
彼のための神聖な女性たちのハーレムがあって｡｡｡という文明だたかな 飢饉で子供を捧げて神に祈れて
口減らしも出来て一挙両得かな こんな非科学的な行為の犠牲になった人って有史以来どれくらいになるんだろな
ポルポトやスターリンなど共産主義者の虐殺に比べたら全然少ないだろうけどさ >>17
生け贄ってもっと神聖的なものよ
材料だとしても無下には扱わんだろ
だぶんw 生物の生命なんか安いものなのに今の人類は勘違いしすぎだな
草刈り機で切られる虫の生命は何も思わないくせに
人が死ねば価値を求めたがる メルギブソンの映画でもあったな。心臓えぐって生贄にするやつ。
あれも南米だったよね 神の戦士に選ばれたということで国中で接待して
自ら名誉だと亡くなるスタイルだろ？ 殉教。
人の子を奪って殺して生贄にするアレらやソレらより
ずっと民族的に高度で精神は気高いね。
まして欧米人がこの文明を批判する非など一点もない >>28
お前自分の娘が選ばれてそれ言えるかよ
典型的な無職ニートの発想 これどっちだろう、あっちは生贄に捧げるのと名誉の殉死みたいなのが有るから・・・ 人柱も即身仏も
他人が自分の欲を祈るために
無関係の命を奪い殺したわけではない
自ら望んで祈りのために捧げた人だからこそ。。。てあるよね
子供の歳でも昔ならばほかにもなくそういうこと。
ペルーやインカのここらはそういう文化。山に行って生贄になって凍った少女のミイラが有名だね
https://www.youtube.com/watch?v=vUDiXs927-U
http://karapaia.com/archives/52115722.html
当時、インカでは、帝国の発展と繁栄のため、太陽の神に子どもたちを捧げるという風習があった。
生贄になった子どもたちは、神の国に派遣された大使として尊ばれ、死後信仰の対象になったとも言われている。 >>29
は？ >>35貼ったからよく読んどけよ 低能 >>29
骨の髄までその思想にかぶれてたら我が子を生贄に出すなんて名誉だと思うだろうな
過去の出来事を現代の道徳観で批判するなんて愚の極み 「白人が来る前は仲良く平和に暮らしてた」なんて大嘘 スペイン帝国がインカ帝国を征服して植民地化した後、
地元民をキリスト教へ改宗させるためにペルーに赴任してきたイエズス会宣教師ミグエルによって、
インカ帝国に併合されていたあとも残っていたチムー王国の人々の記憶からその歴史を記録している
その後、アメリカ合衆国の学者ミインスによって発見された資料があるよ
ペルー海岸沿いに
↑ チムー王国
北 クインスマンク王国
南 チッキマンク王国
↓ チンチャ王国
こんな感じでインカ帝国併合前には海岸沿いに存在していた ちな 高貴な出身が確か多い
「ラ・ドンセーヤ」>>35のミイラの少女
壮麗な頭飾りを付けていたため、
「アクヤ」（「太陽の処女」の意）ではないかとされる。
つまり、王家の妻や尼僧、そして生贄となるであろう他の少女や女性と共になるべく選ばれ、生贄として捧げられたという事である。
また茶色い服を着ており、複数の塑像と共に埋葬。頭髪は丹念に編み込まれており、精神的ストレスからか白髪が数本あった。3体は人身御供として山に遺棄される前、コカの葉のみならず、
トウモロコシから造られたビールであるチチャを服用[10]。
DNAの鑑定結果から、この少女は結核に似た細菌の肺感染症にかかっていたことが判明した。
結核菌や肺水腫も羅漢していたとあるので｡｡｡病気になってどのみち当時は助からなかった子が
選んだ可能性もあるよね インカとかアステカはいつも周辺国と戦争して
スペイン人が来た時にその相手国と同盟してというかそいつらが先頭にたって滅ぼした いつも戦争していたのはキリスト教圏の欧州国家も同じ、たいして変わらない 中世っていわゆる16ぐらいで一人前だからな
一桁幼女が普通に調教できたとか王様とかすげえな チムーとかワンチャコとか浦安鉄筋家族が好きそうなワードだな 何か合理的な理由は無いのかな
折角生まれた子供達をただ宗教的な理由で生け贄にするのも勿体ないように思うんだが チムー王国の首都の名前はチャンチャン
18キロ四方を城壁で囲った都で、10の区域に分かれてたらしい
城壁の中も3つの障壁によって区分けが成されていたらしい
ピラミッド・水路と中庭・家並み・墓場・宮殿・倉庫・排水溝などあったらしい
供儀は世界中の初期国家文明や社会では見られるから、どうせ似たり寄ったりだろ、ここの特別さとかは別にないだろ このシステムで生きてたところを スペイン人が来て歓待したら天然痘を持ち込まれた。
会見を申し込んだピサロが騙して王を人質に取り 身代金に国民に部屋いっぱいの金を用意させつつも王を殺した。
殺す直前 スペイン人は王をキリスト教徒に改宗させて縊り殺した。。。インカ王国は滅亡した。
http://diamond.jp/articles/-/106131?page=2
欧米人の邪悪さ 非道さはこの3行だけで語るに足りる。 >>28
今の価値観だと推し測れないよね、
選ばれると戦士以外の少女も、神と人を繋ぐ者として専用の神殿で崇められながら儀式まで暮らすんでしょ。
大変な名誉な事だったらしいけど残酷だよね。 >>54
現地人が現地人の子供の心臓取り出す宗教ショーも
船で乗り付けて現地人一掃して富を収奪するのも
等しく、現代からみれば野蛮な残虐行為で
当時の感覚で考えれば、かたや習俗であり、かたややったりやられたりの常識なんだよな
白人が有色人種を殺すのと、有色人種が有色人種を殺す事に特別な差をつける意味はないと思うが ＞クリストファー・コロンブス（Christopher Columbus）の米大陸到着以前に栄えたチムー王国での儀式で
何だ、大昔の話か。土人国だから最近の出来事かと思ったよ。 >>56
推し量れないけど 神事や神官についてそういう考え方のスタイルもあるんだろうね
日本の巫女も昔は神（インカだと王＝神）にこそ清く尊い人が仕えて儀式を行うから
祈りの儀式は成功するだろうと･･･こんなんあるでしょ？
ネパールのクマリもそうだし。
生贄には王の妃にも選ばれる神官の中から選ばれたってことで｡｡｡ね
どっちも重要な神官のお仕事なんだろうね きっと。 >>57
宗教ごとと謀を一緒にするバカな頭で
一生懸命考えてコメントしなくていいよ
下手な考え休むに至り 大航海時代のイメージで、食い詰めた荒くれどもが
新しい土地でヒャッハーしまくった様に思いがちだが
中南米は昔から血で血を洗う好戦的な民族が多くて
それ上回るヨーロッパの悪魔が虐殺したという事だね
アステカ神様とか死神とかキリ様の前じゃ
全く無力やったんやね まー第二次世界大戦以前は、どこでもこんな調子だったろ
人間は頭の中で作った虚構の世界に生きてるんだから、生贄や民族虐殺は自然の摂理だと言える
だから意識の変革が不可能な中韓人は最近になってもそういうことやってるし
日本人は権威主義で学校で子供を生贄に捧げてる >>26
お前マジで立候補するか
宗教つくれ
立候補しらた投票するぜ >>14
そういう子が生け贄に供されたのかもな
胸くその悪い国だ
滅びてよかった 悲劇かどうかわからないな、意外に子どもたちは神に仕えられる栄誉と思って喜んで死んでいったかもしれん >>17
アステカだと切れ味の悪い石の刀で胸を切り裂いて心臓を取り出し
供物台の上に置いて神に捧げる >>24
うん、昭和天皇に捧げられた日本人の命の数に比べれば微々たるものだと思うよ >>80
李承晩に捧げられた韓国人の命や
毛沢東に捧げられた中国人の命に比べると…どうでしょうか？ やっぱりキリスト教のおかげで邪教が成敗されてよかった
日本もそうなればよかったのにな >>1
この国もどこかの神社で人身御供やってただろ。 欧米の帝国主義政策は批判されることも多いが、
実際のところ、植民地支配されて当然のグロテスクな風習で溢れる国家が
一掃されて良かったと思う。 なんだかわからんがチムーとか見てたら浦安鉄筋家族の花丸木が頭に浮かんだ 人身御供はどこに当ても不思議はないからな
日本だって川に生贄捧げてたこともあるらしいし >>85
欧米は侵略後に銀精錬を水銀触媒でやらせたから絶滅寸前まで殺しまくったけどね 神に捧げられたんだから、良かったじゃない。
中国なら食べられた。ｗ >>1 生け贄だったのだろうか？病死した子供を神に返した？生け贄にしては対象者の年齢がバラバラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
