『マインドハンター』 エピソード7
物的証拠があり有罪確定し刑務所へ行ってもまだ犯行自体を否定するブルードス
靴フェチであるブルードスにFBIはハイヒールをプレゼントして徐々に供述を引き出すことに成功する

「最初の被害者ローラ・サリバンを殺す前日は?」
「殺してねえ」
「殺してない?」
「死体も出てないし、有罪にもなってねえ」
「でも自白した」
「いいや」
「1969年6月27日の取り調べでローラを含む3人の女性を殺害したと」
「信じるな」
「なぜ?」
「無理やり言わされた」

「(ジェリー・)ブルードスは彼に自分の犯行を話すかしら?
2人とも秩序型なのに、罪に対する態度は真逆よ。
(エド・)ケンパーは過剰にあけすけ。ブルードスはすべて否定。
新しい行動分類だわ。
有罪確定後の罪の肯定と否定」

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