二、中国共産党による日本人操縦マニュアル
17 :名無しさん@八周年:2008/04/26(土) 22:03:14 ID:bml3e7eb0
◇ 共産党本部による対日交渉マニュアル ◇

1 まず、怒鳴りつけろ。
2 無理難題を吹っかけろ。
3 徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。
4 日本人が、怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京」「731」・・・旧日本帝国の「悪行」を
  わめき立ててテーブルをひっくり返せ。
5 同時に、媚中派の日本国外交官を使って、「中国人は面子を重んじる。ここで相手の顔
  たてなければいけない。」と妥協工作を厳命せよ。
6 「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。
7 日本人に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、将来的な言質は一切与えるな。
8 『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。30年来の友人のような笑顔で。その際、
  日本人にあてがう女性を用意すること。
9 『手打ち』式の翌日は、日本人に落ち度がなくても、以前にも増して怒鳴りつけ、最大限
  不機嫌に振舞うこと。「何故、ご機嫌を損ねたのか」   その理由を、常に相手に考えさせること。
  これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
10 日本人が「友情」を求めてきた場合、友情の証(あかし)として、祖国、所属する組織、家庭、等
  帰属団体に対し何らかの「裏切り」を要求せよ。   いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。
  些細な「裏切り」から始めて、徐々に倫理観を麻痺させること。当方の「友情の証(あかし)」の
  代償は、利権、金銭、女、等「即物的・世俗的」なものを過分に与えるべきである、また「名誉」
  を与えてはいけない。
11 「内輪の交渉」を推奨する。「内輪の交渉」とは当事者同士で行う交渉であり、党本部への
  事前報告、および、何時でも食言して、「使い捨て」にできる日本人であればどのような「口約束」
  をしても構わない。「内輪の交渉」では、日本人の上司に「嘘の報告」をさせることが成功の
  第一歩である。