ドン・ファン 結婚後も「別の女性」の斡旋を頼んでいた
https://www.news-postseven.com/archives/20180612_695209.html

実は野崎氏には「もうひとりの花嫁候補」と呼べる34歳の女性もいた。

「2013年頃、新宿・歌舞伎町や銀座のスカウトマンの間で、
野崎さんの写真付きのメールが出回っていました。
『この男性が結婚相手を探している。
成約となれば仲介者に1000万円の報奨金が出る』という内容。

妻のSさんの周辺では、こんなことが囁かれている。

「今思えば、奥さんの言動には不思議な点もありました。
会社に、シンガポールから奥さん宛ての軽い小包が届いて、
そのすぐ後に社長の愛犬が死んだのも気になっています。
社長が亡くなった直後も、遺体の前で家政婦さんと一緒に平気で焼肉を食べていたり、
葬儀の打ち合わせの時も、『遺骨は引き取らない』
と言ってスマホを見ながら笑っていた」(野崎氏の会社関係者)