>>9
 
> 冗談とも本気とも捉えられるSさんの発言に対して、
> ドン 「いやいや、離婚訴訟の裁判ではせいぜい350万円ほどですよ」
> (ドンファンに最も近かった東京のライターの吉田隆氏)

> すると、社長に今度は別の彼女ができたんです。
> 『Sさんより、新しい彼女の方がいいな』と言い出し、別れようかどうか考えはじめていた。
> そんな時に、急死したのです」(従業員)


> そんな“無反応”な妻に愛想が尽きたのか、
> 野崎氏には“ミス・ワールド”と呼ばれる新たな女性がいたそうだ。


この話は知人からだよね 新妻が関係ないのなら離婚話は週刊誌でも警察にも自分から話すよね

離婚話の件は話さず他の女が出入りしていたとか セキュリティーが甘かったから誰でも仕込もうと思えば仕込めた と答えたという

家政婦は これだけ中がいんだから新妻は家政婦に相談するよね

でも離婚は無しがあったことも話さず若い嫁さんもらったから夜頑張ろうとして使ったんじゃない? とか 不可思議な事を言うんだよね

これは話の口あわせが最後できていないので

新妻は前の女や物盗りか恨みの第三者の仕業と思われたい けど 家政婦はドンが使用したと思ってもらいたい ということだろうな
でも二人とも不思議と離婚は無しがあったとはいっていないんだろう これは離婚は無しがあったなどと言うと動機を疑われるからだよ

ちょっと長文ごめん