まあ、こういう人間の最後は決まってろくでもないものだからね。

ろくでもない連中と付き合ってたんだと思いますね。

とりあえず、覚せい剤についての知識もそれなりにある人物が主犯でしょうね。

この妻と家政婦は、その”知能犯”の計画を手伝っただけという可能性はありますね。

だから、どこかの朝鮮ヤクザか宗教団体を疑うべきですね、この”遺産目当ての計画殺人”は。

妻と家政婦が共犯者だったとして、この殺人はその二人だけでやれる事じゃないという事です。

そして、覚せい剤なんて普通は使う必要はありませんし、検死されたら一発でわかるものを

それがわからないというのはね、異常な人間関係で覚せい剤が普通にありふれてるような環境で

生活している人間という事になるね。