>>329
はい、国際的なルール

1969年の条約法に関するウィーン条約では、国際条約の条項の「選択的廃棄」手順が明文化され、
条約そのものの 「事実誤認」 や 「環境の根本的な変化」 などを含むさまざまな理由で、国が条約の一部を一方的に廃棄できるようになってもいる。

そして、条約の内容は
現行の大麻取締法のような個人的な利用や医療大麻にまで及ぶ禁止法の制定を求めた内容にはなっていないし、国連も禁止法を止めることを推奨しています。