0001ばーど ★
2018/06/13(水) 17:44:57.83ID:CAP_USER9計画では、まず再処理作業で発生した極めて放射線量の高い放射性廃液を、ガラスと混ぜて固める作業を12年余りかけて終える。その後、施設の解体や放射性廃棄物の処理などを本格化させる。
更田豊志委員長は、定例会合後の記者会見で、ガラス固化作業によって廃液を固体化すれば、管理がしやすく、地震などの際のリスクを抑えられると指摘。「ガラス固化がしっかり果たされるか強い関心を持っており、チームを設けて監視を続けていく」と話した。
(2018/06/13-16:54)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061300859&g=soc