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気持ちは分かるし自分も同じような事を思ったけど・・・


日本の憲法においては襲われた本人の必要最小限の自衛行為しか認められていません。
つまり殺された男性は憲法違反者なのです。
他の男性と共に犯人を取り押さえる事は「集団的自衛権の行使」にも当たるので
更なる憲法違反となります。 場合によっては敵地攻撃の是非との憲法問題も絡んできます。
この場合は襲われている女性自身が一人で必要最小限の正当防衛をして
自衛し続ける事が望ましいでしょう。
その場合でもなたを振り下ろす犯人の手を払いのけるなどの最小限度の行為のみが
憲法において認められているにすぎません。
また上記の集団的自衛権の行使の観点から他の人と協力して自衛する事も憲法違反です。
日本国民は日本国憲法を尊重し法に適った自衛行為のみで生活しなければいけないのです。
決して目の前で人が殺されていても助けようなどと思ってはいけません。
他人を助ける事自体が憲法違反なのです。


こういう事になるんだよな。