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ラルフ・タウンゼントの『暗黒大陸中国の真実』の抜粋
ttp://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm
 @@戦前、日本との友好政策を主張して迫害されたアメリカの外交官(真珠湾攻撃の翌日に予防保護拘禁)

一九二七年から二八年、中国領土にいた八千人に上る外国人宣教師のうち五千人が退去させられている。
 どこへ退去したのか。日本である。
 しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。
 アメリカ人とは不思議なもので、可哀相だと思えない相手は好きになれない人種である。
 宣教師は特にこの傾向が強い。
 可哀相な人間を見ると、我が身の危険をも顧みず、救ってあげようという殉教精神がわき上がるのである。
だから中国人は全く有り難い存在なのだ。
 ところが日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。
 これでは宣教師の出る幕がない。 だから宣教師に好かれないのである。

(アメリカ人が)ちょっと滞在して中国人が好きになるのは、中国がどん底の国だからである。
 アメリカ人は可哀想な人に愛着を持つのである。
 もう一つの理由は、日本がアメリカの安全を脅かす存在だからである。

しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。
しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。


↑いまも同じ アメリカ民主党やユダヤマスコミが反日なのは日本がほんとうに脅威だから

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