>>433
示唆に富んでるな。俺はそう言い切るには抵抗があるが
山中さんのiPS細胞の生成は確かに職人芸的な方法だ。
あと顔のトビの薬の開発のノーベル賞学者も。
明治以降の日本が、なぜ急激に西洋の科学技術を吸収し、改良できたかについて
瀬戸物や漆塗りなどの技術があったと言っていたが
手仕事的に科学をってきたのか。島津斉彬もそうだな。
なるほど、なるほど。やってみたらうまくいったの世界か。
で、そのトライアンドエラーを几帳面に、正確に行う社会文化は確かにあったな。