まとめてて感じたこと
・亡くなった当日野崎さんに「ご飯行こう」って言われたのに「食欲がない」といって普段昼にしか飲まないビールを自分で飲んでいたお菓子もこの時食べていた
・ビールにそのまま覚醒剤が入っていたなら吐き出す量らしいが吐いてはいない模様
・また夕食後のことについて聞かれた後しばらく沈黙があった
・当初の「先に寝る」といって6時頃野崎さんが2階に上がっていった話とまた違う

・下半身裸という当初の家政婦の話を否定し全裸だったというが着ていた物が散乱していたとか視覚からの状況説明がない(最初から裸だったならともかく発見した時に普通「服は?」と不自然に思うはず)
・遺体の手の位置が家政婦証言と異なる
・口から泡を吹いていたといったりそんな印象的な事態に全く触れなかったりするのはなぜ?
・視覚の記憶が一貫してないのがそもそも不自然
・家政婦が覚醒剤出てきたと嘘を言ったにも関わらずなぜ余計疑われてしまってかわいそうと呑気に擁護できるのか
・覚醒剤摂取について聞かれた時に答えることが家ほぼ開けっ放しだったから侵入者がビールに入れたと?

・注射跡いつ探したのか?亡くなった直後に死因はまだわかってなかったはずで解剖してる間は遺体がない覚醒剤成分が出たと報道出たのは5月31日ですでに遺体はないのでは?
・ちなみに野崎さんが覚醒剤使用歴がないと報道されたのは6月8日
・イブちゃんの土葬についてはとても饒舌にすらすら話していた

・野崎さんの死について聞かれた時言葉につまる、小声になるが多く見られた
他の女性の話になるとすらすらリラックスして話始めた印象
・野崎さんとの出会いについてはわりとハキハキ話していたが結婚や交際について聞かれると沈黙や言葉に詰まり所々歯切れが悪くなる
・離婚は頻繁に言われてたので本気では言われてないと言いたいよう
・勝手な印象だけどイヤモニしているのでは?と感じさせるような場面もあった
・自分だけの容疑を晴らすなら理解できるけどなぜ家政婦まで擁護するのか