「京都賞」に柏原さんら
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「京都賞」に柏原正樹さんら３人
＊ソース元にニュース画像あり＊
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20180615/2010000190.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
科学や芸術の発展に貢献した人に贈られることしの「京都賞」に、
数学の１つ「代数解析学」の要となる理論を確立した京都大学数理解析研究所特任教授の
柏原正樹さんら３人が選ばれました。
「京都賞」は、京都市にある「稲盛財団」が科学や芸術の発展に貢献した人に贈る国際的な賞で、
１５日、３つの部門のことしの受賞者が発表されました。
このうち▼「基礎科学部門」では、京都大学数理解析研究所特任教授の柏原正樹さん（７１）が選ばれました。
柏原さんは、数学の１つ「代数解析学」の要となる理論、
「Ｄ加群の理論」を確立し、現代数学の発展に分野を超えた影響を与えてきました。
会見に出席した柏原さんは、
「受賞に非常に驚いています。恩師に恵まれ、共同研究者の力も借りてここまでやってきました。
数学はクイズに似たところがあって、どの道を進んでいくと上手くいくかがわかるときがあります。
そういうときがいちばん面白く充実した気持ちになります」
と話していました。
▼また、「先端技術部門」では、脳の神経細胞を光を使って操作する
「光遺伝学」と呼ばれる技術を確立したアメリカ・スタンフォード大学教授の
カール・ダイセロスさん（４６）が選ばれました。
４６歳での受賞は、８年前に京都大学教授の山中伸弥さんが授賞した時より２歳若く、最年少だということです。
▼「思想・芸術部門」には、５０年ほど前にパフォーマンスとビデオアートを融合させ、
新しい芸術表現を作り上げたアメリカ・マサチューセッツ工科大学名誉教授の
ジョーン・ジョナスさん（８１）が選ばれました。
京都賞の授賞式は１１月に行われ、ことしから賞金額がこれまでの２倍の１億円に増額されることになっています。
06/15 17:00 ベトナム虐殺、韓国の責任問う 市民法廷で被害者が証言 犠牲者９０００人の推計も
ベトナム戦争に派遣された韓国軍による住民虐殺の責任を問う市民法廷がソウルで開かれた。
判決に拘束力はないが、旧日本軍の従軍慰安婦動員の責任を問うた２０００年の「女性国際戦犯法廷」の経験も基に、
虐殺を明確に認めない韓国政府の加害責任を追及しようとの市民発の動きだ。
▽ ▽
「家族と逃げ込んだ防空壕［ごう］入り口で韓国兵が手りゅう弾で脅して出ろと命じた。出ると次々撃たれ、兄は尻の肉が、弟はあごが吹き飛んだ…」
７歳の時に母と姉、弟らが殺され自分も胸を撃たれたベトナム人女性、グエン・ティ・タンさん（５８）の証言に法廷は静まりかえった。
４月に開かれた法廷は１９６８年２月にベトナム中部クアンナム省で計２０９人が殺害された２事件を扱った。韓国海兵第２旅団の関与が疑われている。
死者のうち少なくとも５９人は１０歳以下で、村人を集め一斉に銃撃したとの証言もある。
ゲリラ戦の恐怖が背景との見方もあるが、動機は解明されていない。
「証人」の韓国人研究者は「韓国軍の虐殺は全体で約８０件、犠牲者は約９千人」との推定を示した。
虐殺は韓国では９９年に報じられ認識された。戦争当時の朴正熙［パクチョンヒ］政権は派兵の対価として米国から受けた資金を経済発展のために使い、
兵士は国の成長の基礎も築いたと尊敬されてきたため、保守派は反発してきた。
ベトナム政府が韓国との経済関係を背景に責任を問わない中で、韓国の市民団体は生存者の支援を続けてきた。
約５０の団体や弁護士組織が準備した法廷でタンさんら２人の原告は、韓国政府に対し謝罪や賠償、調査と結果の公表を請求した。
法廷では第２旅団の元兵士（７２）が「旅団内の別の小隊が村人を全員射殺したと聞いた。直後に多くの遺体を見た」と匿名で話す映像や米軍の報告書が証拠として示された。
出席しなかった韓国政府の立場を代弁した被告側弁護団は「韓国軍に偽装した南ベトナム解放民族戦線の犯行の疑いがある」などと主張。
元最高裁判事ら法律専門家３人の「裁判官」は２日間の審理の末、請求通りの判決を出した。
法廷は個人の処罰を求めず民事訴訟として進行した。原告側弁護士は「国家犯罪として問うべきで、一部将兵の問題に矮小［わいしょう］化されてはならない」と説明し、
裁判官も「兵士の責任追及の場ではない」と強調した。
元兵士の反応は分かれた。映像で証言した男性は「本当に申し訳ない」と謝罪。一方、別の師団で参戦した趙鍾沃［チョジョンオク］さん（７１）は「私の部隊は虐殺はしていない。
法廷の証拠も不確実な証言などで信じられない」と怒った。ただ白黒を付けてほしいと、韓国政府による調査には賛成した。（ソウル共同＝粟倉義勝）
○用語＝韓国軍のベトナムでの虐殺 韓国は１９６４〜７３年、当時の南ベトナムへ米国に次ぐ規模の延べ約３２万５千人を派兵し約５千人が戦死した。
６８年１月の旧正月（テト）に北ベトナム軍と南ベトナム解放民族戦線が一斉蜂起。
これに対し米軍が農村集落への大規模な掃討作戦を行い、作戦の一部を担った韓国海兵第２旅団（通称・青竜部隊）が各地で住民を虐殺した疑いが強い。
韓国は金大中［キムデジュン］、盧武鉉［ノムヒョン］両元大統領と文在寅［ムンジェイン］現大統領が「不幸な歴史への遺憾の意」を表明したが、
虐殺は明確に認めていない。（ソウル共同）
●加害直視し、正しい道を 韓国最高裁元判事
ベトナム戦争の虐殺責任を問う市民法廷で裁判長を務めた金英蘭［キムヨンラン］・元韓国最高裁判事は、加害責任を直視し戦争犯罪清算の新たなモデルをつくりたいと話した。
−市民法廷の意義は。
「韓国は被害者として日本に反省や謝罪を求めてきたが、ベトナムでは加害者として謝罪や補償が必要なことが起きた」
「（法廷は）そうした行為を直視し、戦争での民間人の被害を扱う正しい道をつくる作業だ」
−法廷が元兵士らに及ぼす影響は。
「元兵士の大半は２０代前半の若さで訓練も満足に受けず戦争に投入された。戦争関連の国際法の順守が難しかったことも理解できる。
（虐殺への加担で）大きな後悔を抱える人には人生を振り返って反省し肩の荷を下ろす機会にもなる」 kyoto
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 柏原郁恵「紅茶のおいしい喫茶店でアイスクリームYOUスクリーム好きさ」 >>15
分かるくせにｗ
「さんら」
「らも」
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