【大麻】国連薬物委員会、「大麻は有効性があり、比較的安全」と宣言…国際的な規制に大きな影響を与える可能性
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◆大麻宣言は大麻が効果的な「比較的安全な薬物」であると宣言している
〜その結果は大麻の国際的な管理に影響を与える可能性がある
先週、世界保健機関(WHO)は先週、大麻の安全性を再検討した。
国連の麻薬委員会は、マリファナは「安全性の高い薬物」であり、世界中の何百万人もの人々がすでに多数の病状を管理していると指摘しています。
調査結果は、代理店が大麻に対して「国際的統制の必要性とレベル」について国連に準備している勧告に影響を与える可能性がある。
マリファナの禁止は、もともと1961年にさかのぼる国際的な薬物条約の下では、ほとんど世界中で実施されています。
報告書によると、世界的に推定される1815万人の大人が2015年に大麻を使用した。
ウィードは135カ国で栽培されており、「世界で最も広く作られた薬物である」。
国連機関は31カ国の953人の医療マリファナ患者の調査を行った。
彼らの大部分は、何年も大麻ベースの医薬品を使用していると言いました。
大半は医師の監督下にあった。
しかし大多数は医師の勧告を受ける前に大麻を試みたと述べた。
■痛みに最も頻繁に使用される
大麻は様々な形で、背痛、睡眠障害、不安、うつ病、傷害後の痛み、多発性硬化症をコントロールするために最も頻繁に使用されています。
大麻で最も一般的に治療される3つの条件は、痛み、睡眠障害、および不安であった。
米国で220万人の推定患者が薬用に大麻を使用している。
痛みは、最も頻繁に引用される条件である。イスラエルとカナダの大麻患者の痛みも高い。
一方、英国の大麻患者の30%が、多発性硬化症の治療にハーブを使用したと報告しています。
(Cannabis注入Sativexスプレーは一般に英国のMSに処方されています)
委員会は、興味深いことに、「癌細胞の増殖を低下させる」と阻害カンナビノイドを示す「前臨床文学の豊かさ」を指摘し、「数多くの癌細胞型における癌細胞の遊走および血管新生」これがあると思われる偉大な約束の面積以上で、研究来る。
その後、レクリエーション大麻のユーザーがいます。
国連報告によると、全世界の人々の3?5%が非医学的理由でマリファナを試みたと推定されている。
興味深いことに、この報告書で調べられた2つの研究では、大麻を医学的に使用する者と非医学的な使用者との間に有意差がないことを見出した。
しかし、1つの研究では、レクリエーション用の消費者よりも大麻を毎日多く使用していたことが医療従事者には分かりました。
医療従事者は、レクリエーション利用者よりも健康状態が悪い可能性が高い。
しかし、この研究では、アルコール依存症と非処方薬の両方の使用も低かったことが分かった。
写真:看護師は2011年3月9日イスラエルのキブツ・ナーンで、ハダリム老人ホームで患者のために大麻のタバコを点灯させます。
イスラエルの保健省と協力して、ティクン・オラム社は現在、イスラエルの1800人以上の人々に薬用目的の大麻を配布しています。
https://cdn.herb.co/wp-content/uploads/2018/06/UN-Drug-Committee-Finds-Cannabis-an-Effective-%E2%80%98Relatively-Safe-Drug%E2%80%99-800x400.jpg
写真:アントニオ・グテレス国連事務総長
https://cdn.herb.co/wp-content/uploads/2018/06/the-UN-Drug-Committee-Finds-Cannabis-an-Effective-%E2%80%98Relatively-Safe-Drug%E2%80%99-800x400.jpg
Herb 2018年6月14日(英語)
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report ■研究の遅れ
国連報告は、大麻に関する科学的研究は不十分であると指摘した。
多くの公衆の関心が寄せられていますが、ほとんどの場合、禁止されている法的な制約により、臨床試験はほとんど行われていません。
「米国での研究の障壁には、前述のDEA、FDAを含むいくつかの連邦機関、研究倫理委員会、地方および州の監督上の懸念などをナビゲートすることの難しさが含まれている」と同報告書によると、興味深いことに、国連の報告書はまた、米国における科学研究のための大麻の現在の単一源からの品質管理における問題を指摘した。
すべての連邦大麻は、ミシシッピ大学のオックスフォード大学キャンパス内のある農場で栽培されています。
「大麻使用に関する現在の国際的な政策は時代遅れであり、米国および世界各地の患者に有害な影響を及ぼしている」とセーフ・アクセス(ASA)のアメリカ人のエグゼクティブ・ディレクターであるSteph Sherer氏は語った。
「これらの政策は、医療大麻の法律を通過した世界30カ国以上の現実を反映していない」
国連事務総長はすべての薬物をデクリメントしたい
3月のAntonioGuterres国連事務総長は、すべての薬物の非犯罪化を支持する演説を行った。彼の発言は、国連のトップ麻薬関係者に反するものでした。彼らは同じ週の早い時期に世界中の大麻の合法化を批判する報告書を発表した。
「現行の取り組みは、不法薬物市場を排除するという目標には至っていない」とグテアレス氏はビデオメッセージで語った 。
「組織犯罪を阻止し、人権を保護し、権利ベースの治療と支援を発達させ、確保する努力を推進することができます。
私は約20年前に首相に就任したときにポルトガルで導入した改革の成果を特に誇りに思います。
ポルトガルの首相であったグテーレスは、2001年にその国のすべての薬物の非犯罪化を導入しました。
この政策は成功と見られ、世界中の支持者から高く評価されています。
過剰摂取、HIV感染、さらには全体的な使用さえも、国のデムリム下では 減少している。 >>1
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【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
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【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
鎮痛に役立つなら早く解禁して欲しい
胃を痛めるだけの出来損ないを鎮痛剤と呼ぶな! >>9
そういう裏はありそうだよね、怪しい組織だもんなぁ 大麻がより強い薬物依存への入り口になるという入り口論はどうなんだ? 大麻宣言が大林信彦に見えたので
疲れてるなと思ったが、あの人は大麻やってるよな。 大麻解禁大賛成だわ
オランダやアメリカ一部の州とか大麻合法らしいが特に問題起きてないんだろ? パチンコがあるんだからカジノもOK
タバコもあるし既に大麻や覚醒剤が横行してるのだから大麻OK >>20
それを言ったらニコチンもアルコールも同じなんだがな。 効果的には全く異なるが、笑気みたいに止めたとたんに回復するわけじゃないんだから
効いてる状態のガイドラインと即時検査方法をさっさと開発してからにしろよ
アルコールと同じでラリったまま運転されたら走る凶器だろうがよ 誰が得するんだろうね
日本にも大麻推してる女がいたなぁ >>6
武田先生こないだ興味深い話してたな
男の喫煙率80%超えの昔が乳がん1万人程度
現代は14万人だってさ
副流煙が抗がん効果あるとかいう数字叩き出してたw >>20
アレは嘘っぱちだ。
DEAアメリカ連邦麻薬取締局も、既に大麻がほかの危険性の高いドラッグの利用につながるといったゲートウェイ論は削除した。
興味があったら読んでね
ゲートウェイ論は大麻には他のハードドラッグの様な強烈な害は無い事がわかった後からこねくり出された似非科学である。
1930年代はマリファナは殺人の様な暴力の原因になるなんて言われていた
44年ラガーディア調査報告でそれは否定される
DEA(麻薬取締局)ハリー・アンスリンガー局長の議会での発言
彼は1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時
「マリファナ中毒者がヘロインやコカインやアヘンの使用者へと進むかどうか怪しい気がしますが?」
というジョン・ディンガル議員の質問に対して
H「ええ、私もそのような例は聞いたことがありません。それらは全く別のものだと思います。マリファナ中毒者はそういう方向には進みません」
と答えたが、1956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では
「マリファナについてあなたと話していたとき、マリファナ使用の真の危険性は、多くの人が徐々にヘロインなどの本当の耽溺性薬物を使うようになってくることだと伺いましたが、本当でしょうか?」
というプライス・ダニエル上院議員の質問に対して、彼は
H「それが最大の問題です。マリファナの使用に関して我々が持っている最大の関心は、長い間マリファナを使っていると徐々にヘロインの使用に陥るということです」
と18年前と全く逆の答弁をしている。
時代は下って1999年には
全米科学アカデミー(National Academy of Sciences)医学研究所(Institute of Medicine)報告書では
「マリファナが、その特有の生理的作用により(他の薬物への)飛び石となっていることを示すデータは存在しない」と結論づけている 踏み石論やゲートウェイ論がいかにバカバカしい世迷い言か。
このことは大麻を酒に置き換えてみればわかりやすい。
アルコールのユーザーでコカインを経験したことのある人は少ないかもしれないが、コカインユーザーでアルコール未経験の人も限りなく0に近いだろう。
仮に例えば、それぞれを5%と0.01%とすれば、 「アルコールのユーザーはノン・ユーザーに比較して、コカインを使うリスクが500倍」ということになる。
頭のおかしい禁止論者に
「お酒なんか飲む人は500倍もコカインを使う!お酒を飲むな」なんて言われても
アルコールユーザーとしては全く馬鹿馬鹿しく感じるはずだし、しつこくバーカウンターで言えばぶん殴られても仕方が無い
大麻について語る際に
ハードドラッグを使った人数の内から大麻を使った/使わなかった人が幾らか集計しても殆ど無駄でしか無い
それは現実に大麻を使った人がハードドラッグを使う率を算出する方法として間違っている
それでは正解が出ないのは当然
単なる印象操作の為のまやかしです ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
解禁されたら農家やるぜ 酒みたいに急性中毒で死ぬことは無いし、酔っ払いと違ってケンカになったりも少なそう
そういう意味じゃ確かに比較的安全とも言えるが、問題は車の運転だな
池袋の危険ドラッグ暴走事故みたいなのは増えると思うぞ 禁煙禁煙
大麻推進
大麻推進
なんじゃこれ?
アホか。 大麻にやられている奴もしくは大麻で儲けたい奴のゴリ押し感が最近酷い >>32
そうだね。
でも運転リスクは禁止法の理由にはならないよ
禁止法は運転しない時にも及ぶからね
スマホ携帯に今の大麻への禁止法みたいなやり方する?やらんだろ常識的に。
●運転中の携帯メール作成は、カナビス運転よりもはるかに支障が大きい
2008年9月25日 - イギリス・ロンドン発
ロイター通信が伝えた イギリス交通研究所(TRL)の今週発表した研究によると、運転中に携帯でメールを書く行動は、カナビスを吸って運転した場合よりもはるかに運転能力に大きな支障が出ることが示された。
この研究は、18才から24才まで被験者17人を対象に、運転シミュレーターを使って行われた。
「携帯で文章を作成している人の反応時間には35%の低下が見られた。これに対して、アルコールを法的容認限度まで飲んだ人の場合の低下は21%、カナビス喫煙の場合は12%の低下で、これらに比較すると低下率ははるかに大きくなっている。」
また、研究ではレーンの位置や前方の車との車間距離を維持する能力についても、携帯の文章作成のほうがカナビスの影響よりも悪影響が大きいことも見出されている。
アメリカでは現在、運転中の携帯でのメールやりとりは 5州で禁止されている。しかし、一方では、血液または尿の中にわずかでもカナビスまたはその不活性の代謝物が運転中のドライバーから検知されれば刑事罰の対象とする州法が 15州で施行 されている。
今年の5月に出版された事故の分析と防止ジャーナルに掲載された研究では、運転能力全体から見れば、カナビスの影響下にある人の場合は、血中アルコール濃度が0.05%のドライバーと同程度の運転能力になっていると報告している。
For more information, please contact Paul Armentano, NORML Deputy Director.
Or see NORML's white paper, "Cannabis and Driving: A Scientific and Rational Review,"
Source: http://www.norml.org/index.cfm?Group_ID=7710 日本は大麻解禁しないなら
ヘイトスピーチ規制撤廃、禁煙推進緩和、自ポ規制緩和、向精神薬購入に補助
これくらいはやった方がいい
ストレス消化出来ない基地外の犯罪が増える 国連の上部に大麻解禁されると儲かる国の人がいるの? タバコやアルコールよりはるかに安全で、コーヒーやチョコより習慣性は低いのは確か。
GHQが規制させただけ。
そもそも日本には嗜好品としての用途はなく、神道で使われるくらい。
野焼きでたまたま焼いて煙を吸で影響が出ても、麻酔いといって嫌がられた。 >>42
危険ドラッグとは違うでしょ・・・
そもそも今処方されてる眠剤だって運転前に飲むバカはいないだろ
バカは飲むか・・・飲むな >>32
合法化された時にはこれも参考にしてくれぐれも安全にね。
運転と大麻に関する害の削減方
運転中は絶対に大麻は吸わない
目安として最低で喫煙後2時間、食べた場合で6時間は運転しない
アルコールの併用は避ける
時間が経過し効果が消失したと思える時も運転前には使用した後であることを再度意識し直し
スピードを控え、車間をとって余裕のある運転を心がける
無理に運転をしない
2007年11月に国際研究チームが発表した報告では、過去の疫学研究やシミュレータ実験などの結果を総合的に検証して、
THCの血液中の濃度が5ng/ml以下のドライバーの衝突リスクは素面のドライバーに比べてが高くなるようなことはなく、
運転時の影響レベルとすれば、血中THC濃度7〜10ng/mLがアルコールの血中濃度の0.05%と同等であると結論を出している。
アルコールの場合と同じように、大麻の影響も時間が経つに従って弱まり、どこかの時点で素面のドライバーとリスクの差はなくなる。
その指標になるのは酔いが強さと直接関連している血液中のTHC(非THC-COOH)濃度で、高くなるほど酔いの状態も高くリスクも大きくなる。
血中濃度は喫煙直後に急上昇し、ピークに達するとその後はまた急激に下がって行く。
その過程でTHCは、運転能力に影響しない不活性のTHC-COOHに代謝していく。
一部は、活性の強い11-ハイドロキシーTHCへも変化するが、喫煙の場合は食べたときほど多量には生成されないので影響は少ない。
一般的に喫煙後2時間程度で血中のTHC濃度リミット以下まで下がる。
食べた場合はピークが2〜5時間後で11-ハイドロキシーTHCへの変化も多いことから、リミットを下回るには6〜8時間以上かかると考えられている。 大麻知らないンですけどー
副流煙てないの?
禁煙禁煙言ってるのにー >>42
酒とともに嗜好中の運転は禁止されている。 >>37
なるほど理解した
となると現時点では論理的には大麻禁止論は分が無いな
あとは文化論としての「理屈じゃないんだよ大麻はとにかくダメ」くらいなもんか >>57
タバコの禁煙の為に、大麻のカンナビノイドつまり有効成分CBDがそれを補助する事が出来ます
How to Use CBD to Quit Smoking
cigarettes.
https://herb.co/marijuana/news/cbd-to-quit-smoking >>20
一番有害なゲートウェイドラッグはアルコール
今時、身分証無しで酒を買える国なんてのは日本ぐらいなもんだろう >>9
でも今のような裏ビジネスにしてるよりは表にした方が健全になるぞ 利害関係で禁止しただけで科学的に安全なのは昔から分かってた事だろw 日本では現時点で法規制対象
解禁する必要性もそれほど感じない。
成分を錠剤か何かで摂取するなら別だがタバコと同じ煙だろw 安全かどうか検証が必要でしょ
中国でやってみれば? 燃やした煙吸って体に害が無いわけがないだろ。
肺にタールが貯まるわ >>57
タバコの煙と大麻の煙の影響の違いは、これはちょっと小難しく長い話になるが
要所だけをかい摘んでのせておくね。
タバコの煙も大麻の煙も化学的には似ているが、薬理的な活性は大きく異なるということができる。
大麻に含まれる化合物には発癌性リスクを最小限にする働きがあるが、反対にタバコの煙は発癌性を高める。
どちらの煙も発癌性物質や微粒子タールを含み、炎症免疫反応を促進させて
煙の発癌作用を促すが、大麻の場合は、Th2サイトカインの比率が多くなるように免疫反応を促進させることによって、
免疫システムで生成されたフリーラジカルを減らすように下方制御させる働きも持っている。
さらに、THCには、煙の中にある発癌性物質の活性化に必要な酵素を抑制する働きもある。
これに対して、タバコの煙は、呼吸器上皮細胞にあるニコチン・レセプターを活性化することで、
正常な細胞保護機能の臨界点を越えて発癌性を促進させてしまう。
だが一方では、呼吸器上皮細胞にはカナビノイド・レセプターが存在していないために、
どんなに長く大麻の煙に晒されたとしても、DNA損傷のチェック機構が無傷のままで、正常に機能し続ける。
さらに、ニコチンは腫瘍細胞の血管の新生を促すが、カナビノイドは血管を作らないように抑制して腫瘍の成長を阻む働きがある。 >>57
(‘人’)
燃やせば副流煙は当たり前だよ(笑)
アロマテラピーとお香は区別されてます(笑) 大麻なんかが日本で日常化したら肥満、高血圧、糖尿、増えるだろ
自殺が減り軽犯罪が増えそう 喘息その他の発作の薬としても安くて副作用もほとんどなく有用だが、パチンコ
中毒患者やアルコール中毒患者の治療で禁断症状の緩和薬としても有用だろう。 日本たばこ産業でも
日本大麻産業でもJTでいけるのか >>51
大麻が規制されていることで儲けてた連中の工作員ですか? タバコやアルコールよりはるかに安全で依存性が低いんだからな
日本なんて逮捕しまくって普及阻止しえるが、
世界が解禁したら右に習えに決まってる
非科学的だし、独自の哲学なんてなんもない >>59
…むしろそっちのが論として通用しなくないか?
それはもう論じゃないじゃないかとすら思えるが。
分が悪いのは確かだ。 まあドラッグストアで扱う薬物みたいな状態にすんだろ
完全に医療機関で管理しないといけないものは殺人すら出来るだろうからな 大麻=麻薬 のイメージが払拭されないと感情論で「解禁なんてトンデモナイ!」ってずっと言ってそう。
そもそもどうして同じ漢字なんだ? 「違法だけど大麻吸おうぜイヒヒヒ」
って連中が大麻で満足するんだから、合法にしない方が良い。
合法になったら「違法だけど覚醒剤打とうぜイヒヒヒ」になる。 個人での栽培はOKだけど売買は禁止みたいな国もあるんだっけ >>74
オランダのガン死亡率見たらそんなものはないのが一目瞭然 今のカナダってチャイナかメキシコか知らんがマフィアが事実上仕切ってて
法律上マリファナ禁止だったが警官が見逃すような状態だったみたい
で、どの道禁止にできないなら合法化しようという流れ
これが科学的に検証された結果なのか、合法化しないとどうしようもないから結果論なのかは知らん 大麻が合法になる1日前に記念に逮捕されるYouTubeとか出てきそう 日本なんて昔から良質な麻の名産地が沢山あったのに。 >>70
んな事は無い。
大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説
496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4
1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。 国連なんて信用してはいけません
大麻ビジネスで儲けたい誰かが
云わせてるだけよ >>65
(‘人’)
清朝が滅んだ原因知らんの?(笑) でもさぁ
まともな人達ばかりじゃないのにさぁ
キチガイが普通に運転しながら吸うねやろ?
あかんやろ。 >>76
文化っていうのは非論理的だから、要は多数派が感情論で否定しているものを解禁するのは難しいって話
そこを国会で立法措置するためには議員と国民の2段階で説得を成功させないといけないってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています