【大麻】国連薬物委員会、「大麻は有効性があり、比較的安全」と宣言…国際的な規制に大きな影響を与える可能性★2
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◆大麻宣言は大麻が効果的な「比較的安全な薬物」であると宣言している
〜その結果は大麻の国際的な管理に影響を与える可能性がある
先週、世界保健機関(WHO)は先週、大麻の安全性を再検討した。
国連の麻薬委員会は、マリファナは「安全性の高い薬物」であり、世界中の何百万人もの人々がすでに多数の病状を管理していると指摘しています。
調査結果は、代理店が大麻に対して「国際的統制の必要性とレベル」について国連に準備している勧告に影響を与える可能性がある。
マリファナの禁止は、もともと1961年にさかのぼる国際的な薬物条約の下では、ほとんど世界中で実施されています。
報告書によると、世界的に推定される1815万人の大人が2015年に大麻を使用した。
ウィードは135カ国で栽培されており、「世界で最も広く作られた薬物である」。
国連機関は31カ国の953人の医療マリファナ患者の調査を行った。
彼らの大部分は、何年も大麻ベースの医薬品を使用していると言いました。
大半は医師の監督下にあった。
しかし大多数は医師の勧告を受ける前に大麻を試みたと述べた。
■痛みに最も頻繁に使用される
大麻は様々な形で、背痛、睡眠障害、不安、うつ病、傷害後の痛み、多発性硬化症をコントロールするために最も頻繁に使用されています。
大麻で最も一般的に治療される3つの条件は、痛み、睡眠障害、および不安であった。
米国で220万人の推定患者が薬用に大麻を使用している。
痛みは、最も頻繁に引用される条件である。イスラエルとカナダの大麻患者の痛みも高い。
一方、英国の大麻患者の30%が、多発性硬化症の治療にハーブを使用したと報告しています。
(Cannabis注入Sativexスプレーは一般に英国のMSに処方されています)
委員会は、興味深いことに、「癌細胞の増殖を低下させる」と阻害カンナビノイドを示す「前臨床文学の豊かさ」を指摘し、「数多くの癌細胞型における癌細胞の遊走および血管新生」これがあると思われる偉大な約束の面積以上で、研究来る。
その後、レクリエーション大麻のユーザーがいます。
国連報告によると、全世界の人々の3?5%が非医学的理由でマリファナを試みたと推定されている。
興味深いことに、この報告書で調べられた2つの研究では、大麻を医学的に使用する者と非医学的な使用者との間に有意差がないことを見出した。
しかし、1つの研究では、レクリエーション用の消費者よりも大麻を毎日多く使用していたことが医療従事者には分かりました。
医療従事者は、レクリエーション利用者よりも健康状態が悪い可能性が高い。
しかし、この研究では、アルコール依存症と非処方薬の両方の使用も低かったことが分かった。
写真:看護師は2011年3月9日イスラエルのキブツ・ナーンで、ハダリム老人ホームで患者のために大麻のタバコを点灯させます。
イスラエルの保健省と協力して、ティクン・オラム社は現在、イスラエルの1800人以上の人々に薬用目的の大麻を配布しています。
https://cdn.herb.co/wp-content/uploads/2018/06/UN-Drug-Committee-Finds-Cannabis-an-Effective-%E2%80%98Relatively-Safe-Drug%E2%80%99-800x400.jpg
写真:アントニオ・グテレス国連事務総長
https://cdn.herb.co/wp-content/uploads/2018/06/the-UN-Drug-Committee-Finds-Cannabis-an-Effective-%E2%80%98Relatively-Safe-Drug%E2%80%99-800x400.jpg
Herb 2018年6月14日(英語)
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
■前スレ(1が立った日時:2018/06/17(日) 21:50:13.32)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529239813/
※続きます ※続きです
■研究の遅れ
国連報告は、大麻に関する科学的研究は不十分であると指摘した。
多くの公衆の関心が寄せられていますが、ほとんどの場合、禁止されている法的な制約により、臨床試験はほとんど行われていません。
「米国での研究の障壁には、前述のDEA、FDAを含むいくつかの連邦機関、研究倫理委員会、地方および州の監督上の懸念などをナビゲートすることの難しさが含まれている」と同報告書によると、興味深いことに、国連の報告書はまた、米国における科学研究のための大麻の現在の単一源からの品質管理における問題を指摘した。
すべての連邦大麻は、ミシシッピ大学のオックスフォード大学キャンパス内のある農場で栽培されています。
「大麻使用に関する現在の国際的な政策は時代遅れであり、米国および世界各地の患者に有害な影響を及ぼしている」とセーフ・アクセス(ASA)のアメリカ人のエグゼクティブ・ディレクターであるSteph Sherer氏は語った。
「これらの政策は、医療大麻の法律を通過した世界30カ国以上の現実を反映していない」
国連事務総長はすべての薬物をデクリメントしたい
3月のAntonioGuterres国連事務総長は、すべての薬物の非犯罪化を支持する演説を行った。彼の発言は、国連のトップ麻薬関係者に反するものでした。彼らは同じ週の早い時期に世界中の大麻の合法化を批判する報告書を発表した。
「現行の取り組みは、不法薬物市場を排除するという目標には至っていない」とグテアレス氏はビデオメッセージで語った 。
「組織犯罪を阻止し、人権を保護し、権利ベースの治療と支援を発達させ、確保する努力を推進することができます。
私は約20年前に首相に就任したときにポルトガルで導入した改革の成果を特に誇りに思います。
ポルトガルの首相であったグテーレスは、2001年にその国のすべての薬物の非犯罪化を導入しました。
この政策は成功と見られ、世界中の支持者から高く評価されています。
過剰摂取、HIV感染、さらには全体的な使用さえも、国のデムリム下では 減少している。
※おわり〆 これ大麻が合法になると
大麻で投獄されてる人はどうなるの
売人とか 一方日本は、GHQに押し付けられた大麻取締法というのがあってだな。 >>1
麻酔とかで使うからな。他の麻薬とは違う。
でも日本には不要。残念でした。 あまりキツイやつを吸いすぎると動けなくなるからね
運転や仕事には不向きで犯罪に使われる可能性もある
それら使用上の注意を配慮して製品にするといい 大麻常用してる奴見ると脳に影響ないとは思えんよなw 俺は精神病投薬治療中だが抗うつ剤も向精神病薬も副作用止めもきいてるから大麻なんかいらん 世界の流れなら仕方ない。
国産大麻だけ復活させよう。 にゃんこ画像ひとつで多幸感が出る
にゃんこの見た目には依存性がある
にゃんこに混ぜるフードやおもちゃを見ただけでもにゃんこを連想して多幸感を感じるし渇望を感じる 高樹沙耶はパヨパヨ活動家どもと組織的違法行為やってたからダメ
さぁさっさとアルコールと入れ替えようぜ >>6
それヘロインの話だろ?
大麻はコーヒーやお茶よりも中毒性が低いのだがw >>11
酒飲んで酔ってる最中はみんなそんなもん。
でも抜けたら正常に戻る
酒も大麻もそれだけのことだぞ にゃんこを支給せよ
にゃんこを崇められる環境を用意せよ
されば幸福感に包まれ万事穏やかに過ごせるであろう >>3
それは地味に大きな問題だよな
今刑務所にいる人全員釈放するのか
もう刑期を終えた人の時間や失墜した社会的信用を誰がどう保障するのか お酒も飲みすぎるとアセドアルデヒドが血中にできガンになる可能性も高い
ビールは肥満になる可能性もある
アルコールと違い大麻は持続性も高い
吸い方次第でストレスやダイエットにも有効だろう >>19
コカインやヘロインなんかのハードドラッグと区別ついてない奴がまだかなりいる 日本で合法化なんて酒造メーカー共と界隈の政治家が大反対するだろ 大麻を禁止したからヤクザが大麻で稼ぐ
タバコを禁止すればヤクザはタバコで稼ぐ
どっちもそんなに有害だったら人類滅亡してるだろ >>1
大麻、ヘロイン、コカイン、シロポン、モルヒネ
覚せい剤、アヘン、LSD・・・
どこかで聞いたことのある言葉
明確な区別が出来る人がいるとすれば
それは、おまわりさんだろう ニュージャージー州の銃乱射事件犯人草やってないといいね (; ゚Д゚)どっかの国はタバコより安く手に入るって聞いたな
ニュージーランドだったっけな? >>3
法で決まってるものを知ってて破ってたんだから罪は罪だろ >>28
日本には元々WW2以前まで麻文化が浸透してたんだぜ
それを米国が自分たちの勝手な価値観の押しつけで否定して禁止した 何故戦後アメリカに押し付けられた法律を
アメリカで合法になったのに日本だけ厳しく取り締まるのか 大麻は日本の文化なんだけども
反対するやつは反日の朝鮮人だな >>35
テンションが上がるようなものではないむしろ逆だ
非合法という観念から頭が沸いてる奴なら見たことはある >>35
ああいうことやるには草はあんま向いてない。
ヘロヘロでマトモに動けなくなる
そういうことするならコカインやスピード(シャブ)だよ アフリカやマリとかで大麻吸って遠くをぼーっと見てるだけの人見て
安全とかたいした影響ないとか無理ありすぎ
薬やる奴はみんな働かず酒のんで
葉っぱ吸ってぼーっとしてるか強盗してるかどっちかで働いてないよ 酒も煙草も薬物も摂取したいとは思わないな
おそらく子供時代からほとんど接触はないし他の娯楽で満たされていたからだろう
嗜好品として市中に出して消費させるのは簡単だが
その依存性のあるお腹の膨れない消費物で永続的に資本主義の血である金でも回す気か? >>6
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>6
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>46 参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 酒や覚醒剤みたいに人格が荒ぶったりする事はほぼないけど
大麻は仕事とか運動量の多い事をしようとする気力が削がれるのが問題だな >>3
道義的には犯罪事実、前科ごと消す必要があると思うんだけれど、実際は遡及することはないだろうなあ。
時速40km制限の道でスピード違反で捕まったことがあって、その道が数年後に50km制限道路に変更されても、
反則金や免許の点数が返ってこないのと同じだ。 >>1
ニュースソースが胡散臭すぎw
また国連の方から来ましたかよ 大麻はダウナー系で覚醒剤はアッパー系だよね?
大麻吸ったらマッタリして穏やかな笑顔になれるよね
(´▽`)←こんな感じの >>48
マトモな奴は昼間っから飲酒して仕事しないだろ?
あれと同じだぜ? >>19
医療用として活用できるから解禁しろと言うならわかるが
単なる嗜好品として依存度の高いものを解禁する必要はないな
だいたいコーヒーやお茶よの中毒性が低いってどこの公式見解だよ? >>43
違うな大麻はドラッグゲートなんだよ
良くも悪くも効果も副作用もそんなにない
ただ耐性出来たりもっとすごい刺激が欲しくてやばいドラッグにステップアップするからダメなんだよ
他のドラッグやってたらほぼ大麻経験者だと言われてるし そもそも、戦前の日本は大麻に対する法律なんて無かった
でも、依存症患者が社会問題には成らなかった
海外は知らんが、日本人にはあまり魅力的な薬物ではないのだろうな。 賛成派の言い分
反対派の言い分
色々あったが少なくとも賛成派の言っている事が正しいと証明された訳だね 前に吸ったら劇的に肩こりが治った
背中全体熱くなって
自分がこんな肩こってたって初めて分かった
肩こり薬として解禁してほしい >>50
ナショジオで各ドラッグについて特集組んでやってるからな >>55
そんなこと言い出したら酒だってそうだぜ? 酒もダウナー系だがメンバーのような犯罪につながりやすい
大麻でダイエットとかデマを鵜呑みにせんようにな 酒をやってる奴はまともな奴もいればまともじゃない奴もいる
大麻推進派は一人の例外もなくまともじゃない奴しかいない
これが全てだわ 結局、有害なのか無害なのか、そこをはっきりさせてくれ。
無害なら合法化すればいい。 そもそも日本人は大麻に対しての脳の受容体が少ないから欧米系人種ほど効果が無いっていうけど、どうなんだろう? 活動による資源消費を心配して動きを封じ込めたくても、大麻をやらすより近くの泥で芸術作品でも作っていた方がマシだと思うわ >>30
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、
相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。
大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>62
酒は酒だけで破滅できる程度には強い薬物かと >>30
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。 >>59
だって反対派ってただの受け売り倫理観を振り回してるだけだから >>57
大麻吸っていいですか?って言ったら捕まるだけじゃないか 別に大麻は必要無いだろ。
どうしても大麻を使わないといけない理由でもあるのか? >>30
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>55
大麻やる奴は意外にタバコ吸わない人のほうが多かったよ
非合法なのでドラッグゲートになる 長文だしてきても、それが本当なのか嘘なのか
さっぱりわからないから読む気がしない。 >>55
それって大麻が麻薬にカテゴリーされてるからじゃないの?
酒みたいに地位を確立すれば、延長線上に別の薬を持ってくることも少なくなりそう >>30
【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】
米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも
交通事故死亡率の増加率は高くない。
この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の
自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。
研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。
ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848
目的。
嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。
メソッド。
米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。
嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の
時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。
結果。
ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。
結論。
嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、
合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。 こないだ夜、運転しながらニコリキVape吸ってたら
ちょい開けの窓から大量に煙が出てたらしく、パトカーに職質されたんだけど
職質拒否してたら危うく令状もってこられそうになって、職質受けたけど
パトカー3台も応援呼ぶなよ
Vapeの他にヴェポライザー(海外では大麻吸う器具)も積んでたから
メンドクサクなるから職質受けたくなかったんだけどね。
まぁ、どのみちVapeにもヴェポにもニコチンしか入ってなかったから
もちろん解放されたけど。シャグの葉だとか、Vapeの液体だとか
検査キットにかけてたけど、お巡りさんが「あれ?」「あれ?」
とか言っててちょっと笑えたw 高樹や植松みたいなクズを見る限りやっぱあかんやろ。一度解禁して植松がたくさん生まれてもあとの祭りや。 残像が残る
ご飯が美味しくなる
体の一部分がなくなったような気になる >>74
この手の嗜好品には気持ちいいかおいしいしか理由が無いでしょ
何処までを許して、何処からを禁止するかは所属する社会が決める事 >>55
大麻は酩酊するし幸福感半端ないけど。
それと大麻は耐性付かないよ? >>65
合法の時代に有害だったから禁止されたんだからその先はわかるな? 特殊な才能が必要な仕事以外はAIに任せて、能力低いのに欲の深さや嫉妬心だけは一流で幸福感が乏しい人は大麻で気持ち良くなったほうが良いんじゃないかな 末期癌の患者さんが大麻を使って治療してたとかちょっと前に聞いたような気がする まあ自己管理できる人らが中毒性より多ければ合法化ってのもあるかもだけどね
法で制限されている酒よりも中毒性高そうな気はする >>30
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ
https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484
大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。
大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
これを見ても大麻と交通事故死亡率の相関関係はない事が分かる。
More recent data through 2015 and 2016 analyzed by the Cato Institute
http://object.cato.org/sites/cato.org/files/pubs/pdf/pa799.pdf
コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン州共に大麻合法化後の事故死亡率は増えていない。
合法州の交通事故が大麻の影響で増えたと言う因果関係を示す根拠はない。
大麻の影響以外で増えたと言う証拠を提示しておく。
【ワシントン州の致命的交通事故および重傷データ】All Washington State
http://wtsc.wa.gov/research-data/quarterly-target-zero-data/
All Washington State
http://wtsc.wa.gov/download/2388/Washington2008-2015.xls
ワシントン州で大麻を嗜好品として合法化したのは2012年12月6日。
2014年7月8日に嗜好用マリファナの使用と認可店での販売を合法化。
2010年致命的事故460人:大麻検出者89人
2012年致命的事故438人:大麻検出者66人
2013年致命的事故436人:大麻検出者64人
2014年致命的事故462人:大麻検出者99人
2015年致命的事故567人:大麻検出者98人
確かに致命的な交通事故は増えている。
しかし、14〜15年は大麻検出者は増えていない。
しかし、致命的な交通事故は100人増えている。
つまり、致命的な交通事故は大麻により増えたのではなく、
他の交絡因子により増えていると推測できる。
この理由についてアメリカ運輸局は原油価格の下降により、
走行経距離が伸びたのが原因としている。
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度検出基準値が無意味であると認めています。 明らかにアルコールより無害なのは確かだから
酒と入れ替えようぜ とりあえず日本は大麻の研究くらい許可すべきと思う。
研究もさせないで、ダメゼッタイ!とか頭おかしい。 >>93 追加情報
2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、
ガソリン価格の低下などが挙げられるという。
アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410
アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。
同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。
自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。 アルコールより無害なのが確かってのも、
本当か嘘かさっぱりわからない。 タバコの肺に受ける煙害を気にするなら水パイプがいい
煙を一度水に落とすと臭い煙は水に溶け有効成分だけが浮上する
水溶性ではないんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています