>>499
なにか嘘があるか?


STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018

先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。

国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。

これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。

2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている

国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。

最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。