>>801
こどもを産み、地に足がついている女は現実的であり、また完全体≠フからだを持っているため、精神がぶれることは少ない。
対して男はなにもやることはなく、気持ちは終生ふわふわしている。
仕事くらいしか打ちこむものはない。ひまを持てあますと戦争を考えるようになる。
生物は女から生まれ、まずはそのひな型は女としてつくられ、そこから突貫工事で無理にからだを男にパーツをつくりかえられていくが、その結果、自殺しやすい、短命(男性ホルモン自体が免疫系に対してそれを抑制する方向に働くという。なんてことだ)、
想像力という名の妄想などのおまけがいっぱいついてくる。
強い性欲も植えつけられるが、システムとして男を子孫繁栄のタマとして位置づけるためだ。
妄想、幻覚(ロマンチックといえば聞こえはいいが)、変態な思考にとらわれがちなその資質は自制できていないと、性犯罪やわけのわからない行動を起こしやすい。
以下は話がそれるが。
その、気が狂いやすい(自殺率は女の2倍だ)男性性を昇華させれば科学上の世紀の大発見や、すばらしい技術革新の発明をおこなったりもできるかもしれない。世の役に立つことができるのだ。
男にはそういう才能がある。そして「あら、便利なものができたわねえ!」と新製品を購買し、開発の苦労に思いをはせることもなく、それを享受、使用する主役は女だったりする(笑)