0001豆次郎 ★
2018/06/30(土) 20:54:06.25ID:CAP_USER9関東甲信では大気の状態が不安定になって局地的に雨雲が発達し、長野県軽井沢町付近ではレーダーによる解析で午後8時10分までの1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう呼びかけています。
気象庁によりますと暖かく湿った空気が流れ込み日中、気温が高くなった影響で関東甲信を中心に大気の状態が不安定になり局地的に雨雲が発達しています。
長野県軽井沢町付近ではレーダーによる解析で午後8時10分までの1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は災害の危険が迫っているとして「記録的短時間大雨情報」を発表しました。
また、午後8時までの1時間には、国土交通省が群馬県安中市に設置した雨量計で71ミリの非常に激しい雨を観測しました。これまでの雨で群馬県や長野県では土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
関東甲信では30日夜遅くにかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害に警戒するとともに、竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180630/k10011502801000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003