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 > 国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」が都内で開いたイベントで、
 > ジャーナリスト伊藤詩織さんは日本の「#Me Too」運動は米国などに
 > 比較すると盛り上がっていないことに触れ、日本ではなかなか言えないなら、
 > 『#We Too(私たちも)』にしたらどうだろう」と講演した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201802230000885.html

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国連「子どもの売買、児童買春、児童ポルノ」特別報告者マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏は、
日本記者クラブで記者会見して、「日本では女子学生の30%が援助交際をやっている」と述べた。

        彼女が日本でヒアリングしたのは、沖縄タイムスの記者や、
        「JKビジネス」を糾弾するNGOなど、ごく一部の偏った人々だ。

        おまけに、彼女にこういう情報を売り込んだのが国連に「性奴隷」を宣伝した、
        「ヒューマンライツ・ナウ」の伊藤和子弁護士ときては、怪しさ満点だ。


この様に無知な外人にデタラメな情報を吹き込み、それを「国際社会の常識」と称して逆輸入するのが、
クマラスワミ報告書で「性奴隷」という言葉を創作した戸塚悦朗弁護士以来の常套手段だ。

        日本人が「国連」といえばありがたがる習性を悪用して、
        世界に「女性を虐待する日本人」というイメージを植えつけてきた。

    今まで政府はこういう連中を無視してきたが、その結果が“慰安婦問題”の泥沼だ。
    政府は国連に報告される前に、その中身をチェックし、根拠のない話は削除させるべきだ。


        【SBI大学院大学 客員教授 青山学院大学 非常勤講師 池田 信夫】

         http://agora-web.jp/archives/1659447.html (Z2401)



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