【皇室】絢子さま、きょう7月2日、婚約内定を正式発表。午前中、両陛下にご報告、午後三時からお相手の守谷慧さんと揃って記者会見
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180702/k10011504001000.html
高円宮家の三女の絢子さまの婚約の内定が２日、正式に発表されます。
これを受けて午後３時から、絢子さまがお相手の守谷慧さんとそろって記者会見に臨まれます。
故・高円宮さまと高円宮妃の久子さまの三女の絢子さま（27）は、東京の大手海運会社
「日本郵船」に勤務する守谷慧さん（32）と婚約することになり、２日午前、久子さまと皇居を訪れ、
天皇皇后両陛下に婚約の内定を報告されます。
続いて午前11時から、宮内庁の加地隆治宮務主管が記者会見をして、お二人の婚約の内定を正式に発表します。
これを受けて、絢子さまは、午後３時から宮内庁の庁舎で守谷さんとそろって記者会見に臨み、
婚約内定の心境や交際の経緯などについて話される見通しです。
絢子さまは、去年12月、久子さまの紹介で守谷さんと知り合い、交際を深められてきたということです。
高円宮家では、平成26年に次女の典子さんが、島根県の出雲大社の神職、千家国麿さんと結婚して皇室を離れています。
皇室では、去年の秋篠宮家の長女の眞子さまに続く婚約内定となります。
結婚式は、ことしの10月29日に明治神宮で行われる予定で、今後、皇室の慣例にならってさまざまな儀式が続くことになります。
絢子さま
絢子さまは、平成14年に亡くなった天皇陛下のいとこの高円宮さまと、高円宮妃の久子さまの三女として、平成２年９月15日に誕生されました。
小学６年生の時に高円宮さまが亡くなり、久子さまのもと、長女の承子さまと次女の千家典子さんとともに成長されました。
絢子さまは小学校から高校まで学習院に通い、千葉県の城西国際大学に進学して保育や社会福祉を学び、保育士の資格も取得されました。
その後、城西国際大学の大学院に進学し、在学中およそ２年間カナダの大学に留学されました。帰国後に、
カナダの社会福祉をテーマに修士論文をまとめ、論文が優秀だったとして特別表彰を受けられました。
おととし修士課程を修了したあとは皇族として公務にあたり、歌会始や国賓の歓迎行事のほか、地方で開かれた国体など、
多くの儀式や行事に臨まれてきました。
一方で、去年６月からは、城西国際大学福祉総合学部の研究員を務められています。また、ことしに入り、久子さまから受け継ぐ形で、
日本とカナダの交流団体「日加協会」と「日本海洋少年団連盟」の名誉総裁に就任されました。
絢子さまは、スポーツ観戦や旅行、読書、スキーが趣味で、幼い頃からピアノやチェロ、それに絵画を習い、音楽や美術に親しむとともに、
スカッシュやスキー、バレエ、水泳などにも取り組まれてきました。
高校の時には、スキー部に所属してアルペン競技スキー部門の部長を務め、大学時代には４年間、
サッカー部のマネージャーとして活動されました。
絢子さまは、平成22年、20歳の誕生日を迎えるにあたり、記者団の質問に文書で回答を寄せ、将来の結婚や理想の男性像について、
「子どもが好きなので、いつかは結婚をして子育てをしたいと考えております。尊敬できる方と、笑いの絶えない温かい家庭を築いて
いかれたらと思います」と述べられていました。
守谷慧さん
守谷慧さんは、昭和61年３月生まれの32歳。平成元年からおよそ３年間フランス・パリの幼稚園に通ったあと、港区立白金小学校、
私立高輪中学校・高校で学び、平成17年に慶應義塾大学文学部に入学しました。
大学時代には、イギリスのオックスフォード大学に短期留学しています。
平成21年に大学を卒業し、大手海運会社「日本郵船」に就職して、営業や海外にある出資会社の管理などの業務にあたっています。
また、ことし３月からは、困難な状況にある世界の子どもたちを支援する東京のＮＰＯ法人「国境なき子どもたち」の理事も務めています。
趣味は、マラソンやトライアスロン、読書、旅行、それにスキーだということです。 久子さまが取り持たれた仲
宮内庁によりますと、絢子さまは、母親の久子さまの紹介で、去年12月、初めて守谷慧さんと会われました。
久子さまは、３年前に亡くなった守谷さんの母親の季美枝さんが専務理事を務めていた東京のＮＰＯ法人「国境なき子どもたち」の
関連行事に毎年出席し、季美枝さんと親しくされていました。
守谷さんとは、10年ほど前、この団体の写真展で初めて会い、その後、去年11月に団体の設立20周年の祝賀会で再会した際、
守谷さんが理事に就任することを聞かれました。
この団体は、途上国の恵まれない子どもたちの教育や自立を支援する活動を行っていて、久子さまは、
福祉を学んでいる絢子さまが国際的な福祉活動に興味を持つきっかけになればと考え、守谷さんを紹介されたということです。 あちらのケイとは違って全力でお祝いできます。
おめでとうございます。お幸せに。 どっかと違い男性の方の負担も大変だろうって思う
そういうことあるから余計応援するきになる。 この子は真面目で地道に児童福祉とか学んでたよね 学園祭でゴザ敷いて一人フリマやってたり 相手がパーフェクト超人すぎてなにも言えない。マンガかよってレベル。 >>1
あれ？
真子さまは、陛下の一連の儀式が終わる
まで延期されていましたよ？ アッチの偽者のケイと、こちらのケイさん。
膿の王子wと、船の貴公子だな。 結婚式は明治神宮か
眞子はどこでやる予定だろう
カトリック教会かな 普通だったら全く興味沸かなかったが、一方があまりにもアホバカ曝してるから
気になる。 此方は割りとスンナリあっさりと婚約決まったな。 ○子様のケイ とはエラい違いだなぁ… >>16
眞子さまのときの例だと、正式な婚約のときには結納の儀みたいななんかややこしい儀式があるはず。
それが終わるまでは「婚約内定」 めでたいなぁ
みんなから祝福されるのが
一番だわなぁ 叩く所がまったくない、パーフェクトなお方ですね。
おめでとうございます。 これだけのスペックだと女に不自由しなさそうだが、母親の紹介で見合いってとこだけが唯一気にはなるな
まあ結婚を考える年齢に丁度彼女が途切れて母親が紹介した相手が気に入ったんだろうな
こういうまともな人だと国民は一切イライラしない
おめでとうございます 守谷氏の年齢考えると、ひょっとしたら
眞子さまのお相手候補の1人だったかもね
伴侶の容姿にこだわる人物でもない様だし
あんなチャラキムチに引っ掛かってなければ
展開が違っただろう事が悔やまれますわ アッチのケイは下人もいいところだがこっちのは普通じゃん ？？？「小室とかいう輩は、はじめからこの国に存在しなった。ということですね？」
侍従長「はっ、陛下。御意…！」 かなりスピード婚だし、紹介前から内々で婚約話が進められてたんだろうな >>35
美男美女じゃなくても結婚詐欺師になって貢がせる事が出来るもんなんだなぁ 慶応の文学部で女の子がたくさんいただろうに、
なんで今まで結婚してなかったんだろうね。 なんで眞子は延期なのにこっちはことが進むんだ？
退位や即位で忙しいのというのは嘘だろ
はっきり小室がダメだからアメリカ留学費用で
手を打って急に辞退させると言えばいいのに 真子両親 「しまった 守谷さんのほうが良かった 真子は焦ったなぁ−」 >>35
このお母さん、最近の写真では水色のカーディガンを肩に掛けて大きいサングラスして派手な感じになってきてるよね 眞子さまこっちのケイと会う機会あったらきっついな
せまい世界で生きてきたの後悔するんとちゃうか >>32
シコらない人間は何処にも居ない。
むしろ自然体。
至って健全。 グウの音も出ない超絶エリートだわなアイツと違って。 こっちにも貼っとく。
文春オンライン。
【絢子さまご婚約】三姉妹で語られた結婚相手の「条件」
http://bunshun.jp/articles/-/7959?page=2
＞母・久子さま主導の”お見合い”
＞ 母の久子さまは、かねてより「娘を無事にお嫁に出したい」と周囲に語られていた。
（略）
＞ 三姉妹が成年になられてからは、宮邸で催すパーティ等の社交の場に
＞積極的に参加させていたという。
＞「特にここ数年は絢子さまの“お見合い”の意味合いが強くなり、天皇家の遠戚に
＞あたる旧華族や代々政治家を輩出している名家の子息を招いて自然に出会える
＞ようにしたり、パーティの後も、子どもたちだけで会う機会をさりげなく設けるように
＞していました。 >>40
女性宮家の件で
眞子ちゃんは外に出すにはいかないから。 >>39
エリートホモと適齢期皇女のカモフラ結婚かな。 来年即位で忙しいから結婚なんてやってる場合じゃないとマコ様は延期するって言ってたんじゃないのか？ 結婚相手としてはこっちの選択がまともだね
あっちは渡米して弁護士資格とれたとしてホントに結婚するのかね 久子さまが早くから熱心になるのも分かる
高円宮さまが若くして持病もないのに急死、
自分も万が一いなくなったら後ろ盾が無くなってしまって娘達が相当困惑する 眞子さまは、陛下の儀式を優先して自分を後回しにしたのに…。
まあ、こんなに素晴らしいお相手が見つかったのなら
張り切って急ごうって気持ちもわかる。 >>55
出雲に嫁いだ次女はもう東京に住んでいるらしいが？
三女の婿になる人のように歳の近い人を次女にも紹介してやれよ
次女と三女で差が有り過ぎ 次期天皇レースから外れてる家だから世間的には興味あんまないよね、、、会見されても、、、(´・ω・`) >>65
佳子さまは引く手数多らしいよ
ただ佳子さま次第だろ見合いでも良いって思うかどうか >>69
もうちょっと早く結婚して、娘がいたら、悠仁様の妃殿下候補にあがっていたと思う。 >>37
逆だよー。結婚詐欺師は美男美女は警戒されてダメ。普通〜冴えない感じの方が相手が油断するから。 皇族を嫁にもらった人の生活って気になるな
いろいろと気を使うこと多そう さあやと黒ちゃんとこはこども居ないしこくまろさんとこは離婚危機で子作りどころじゃないから、このカップルには早めにお子さんできて欲しいな 納采の儀の使者も用意でき
結婚式の費用、新居の費用も準備でき、皇室の姫を迎える
小室じゃ3年後でも無理じゃん、 >>40
準備期間が足りないってのも絢子は半年で結婚
だし
小室は5年以上付き合ってる 圭「お母さま、あの方が僕の兄になるそうですよ」
母「あなたのほうが素敵よ、圭さん」 >>70
佳子さんは見合いにも肯定的なんだとさ
今回はｋｋの件に懲りた宮内庁の依頼で警視庁が6か月身辺調査をして
まったく問題がないとのお墨付きを得たうえでの発表だったらしい
皇族の結婚相手なんだから事前に調べるのは当たり前のことだよな せめてこんくらいの人じゃないとなあ
マコにはがっかりだわ >>55
高円宮家にも色々問題児の長女・承子女王がいるじゃないかｗ
普通見合い話は年齢順に持ってくるだろうに
一番姉の承子女王に持ってこずに妹たちにってｗ
出雲大社の千家さんに嫁いだ次女は別居らしいし >>83
ほんとかなあ。
なんかKKのことがあったから、信用できないわ。
ゲイチェックはやったのかな？ >>83
皇宮警察が絶対予防警察”とか言ってたけど、どこが？？？と思っちゃったよ。 >>86
警視庁はガチだろ
KKの件についても問題ありと事前に官邸に伝えてたから
やっぱり餅は餅屋、宮内庁のザル調査じゃダメなんだよ >>83
相手の身辺調査なしで婚約させたとか
本当に信じられない
降嫁するからって、根っからの一般人じゃないんだから >>82
絢子様の祖父の三笠宮が昭和天皇の弟（今上天皇のいとこ）
だから眞子さまにとって絢子様は自分らのおじいちゃん同士がいとこだというだけのものすごい遠縁
よってＫＫにとって慧さんは義兄にもなんにもならない
かりにＫＫが眞子様と奇跡的に結婚までこぎつけても慧さんは兄と呼ばれる立場にはならない 皇室の人って、望めば相手なんかよりどりみどりだと思ってたけどそうでもないのか
例えば佳子様が「羽生結弦くんとお付き合いしたいわ」とか言ったら、
宮内庁がお見合いの場を用意してくれたりしないの？ >>91
三笠宮殿下は今上の叔父にあたられないか？ >>79
アレと5年も付き合ってるのかよ
情も移って面倒だな >>55
> 170cmで細めの体形は“絢子さまのタイプ”だったそうです
やっぱり自分には無いものを求めるのか？ >>89
記者会見開いて
i was gay
と一言言えば済む話だな >>97
５年付き合っても見極められないアホのせいで後が詰まってもいいと？ 去年12月に親の紹介でもう結婚って
これ絶対続かないだろ
互いによく知ってないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
