【アメリカ】“女性にモテないトランプ支持派”の過激化でテロ事件続発…「インセル」とは何か ★2
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◆凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題 テロにも発展。その名は「インセル」
アメリカで、「インセル」と呼ばれる一部の「非モテ」が過激化し、テロ事件を起こして社会問題となっている。
興味深いのは、そんな彼らのなかにはトランプ支持者が多いということ。
彼らのコンプレックスに満ちたメンタルや、「インセル 」という集団の由来を注意深く探っていくと、トランプを生んだアメリカという国の一側面が浮かび上がってくる。
■続発する非モテたちの犯罪
今年の4月、カナダ・トロントの路上で、レンタカーが通行人に突っ込み、10名を殺害して多くに重軽傷を負わせるという事件が起こった。
死者の多くは女性だった。
この種の攻撃からは、どうしてもイスラム過激派によるテロを想起してしまうわけだが、犯人は25歳のアレック・ミナッシアンという白人男性で、イスラム教との接点はおろか前科すらない人間だった。
しかし驚くべきことに、彼はある種の過激思想によって突き動かされた、まごうことなきテロリストだったのである。
問題は、その思想の中身だ。
事件後、ミナッシアンが書いたフェイスブックへの投稿が発見されたが、そこで彼は、以下のようなことを書いていた。
「インセル革命はすでに始まっている!我々はチャドやステイシーどもを全滅させる!最高紳士エリオット・ロジャー万歳!」
なんじゃこりゃ、というのが常識的な反応だと思うが、しかし実のところこの一文は、ミナッシアンやその同類が奉じている世界観をよく表現している。
まず、インセル(Incel)というのはInvoluntary celibateの略で、「非自発的禁欲」とでも訳せようか。
ようするに、付き合う相手がいないので、不本意ながら性的に禁欲を強いられている、ということだ。
そしてミナッシアンは、自分たちはインセルだ、と自己規定しているわけである。
ちなみに、インセルの多くは若い白人男性の異性愛者だという。
インセルである彼らの敵が「チャドやステイシー」だ。
これはインセルのコミュニティにおける隠語で、付き合う相手に不自由しない、モテるイケメンや美女を意味する。
ただ外見が良いというだけではなくて、学歴や経済力、社会的地位の高さも加味された概念だ。
なお、チャドやステイシーほど性的に放縦ではないが、ちゃんとパートナーがいる「普通の」人々のことをインセルはノーマルならぬノーミーと呼び、やはり敵視している。
■エリオット・ロジャーという男
そして、エリオット・ロジャーとは何者か。
実は、インセルを標榜してテロを起こしたのはミナッシアンが最初ではなく、すでに北米では何件も同様の事件が発生している。
これらの源流と目されるのが、2014年5月にカリフォルニア州で起こった大量殺人で、その犯人が22歳のエリオット・ロジャーという若者だった。
彼は6名を殺害し、多数を負傷させたあげく自殺したのだが、137ページにも及ぶ声明文とYouTubeの動画を遺した。
その中で、ロジャーは自らをインセルと規定し、女性たちへの復讐を声高に謳っている(しかし、女性と付き合った経験は無かったようだ)。
ちなみに、「最高紳士(the supreme gentleman)」というのは元々はロジャーの自称で、今ではインセルお気に入りの自称ともなった。
ロジャーはRedditや4chanといった掲示板サイトにあったインセルのネット・コミュニティで活発に活動していたため、彼の事件はインセルという語を広めると共に、いわばインセルのシンボルとなった。
「Going ER」(ER、すなわちエリオット・ロジャーをする)というのが、インセルを動機とする暴力を示す隠語になったくらいである。
■強烈な女性嫌悪
2015年10月にはオレゴン州の短大で、26歳の学生が9人を殺害したあげく自殺したが、この犯人も現場に遺した犯行声明でロジャーの事件に言及し、ガールフレンドがいないことを犯行動機の一つとして挙げていた。
2017年12月にはニューメキシコ州の高校で2人が殺され、犯人も自殺したが、この男は「エリオット・ロジャー」を名乗って掲示板に書き込みをし、ロジャーへのシンパシーを表明していた。
今年2月にもフロリダ州の高校で乱射事件があり、17人が殺され多数が負傷したが、この犯人も「エリオット・ロジャーは不滅だ」などとネットに書き込んでいたという。
現代ビジネス 2018/07/01
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56258
■前スレ(1が立った日時:2018/07/02(月) 02:10:37.25)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530465037/
※続きます ※続きです
モテるとかモテないというとなんだかくだらないことのように聞こえると思うが、すでにインセルの影響で何十人も死んでいる。
インセルはまごうことなき「危険思想」なのである。
ところで、なぜインセルはチャドやステイシー、ノーミーを敵視するのだろうか。
特定の相手に、実際にこっぴどく振られたとか相手にされなかったとかで敵意を持つというのならまだ分かるのだが、インセルの憤怒は多くの場合、自分と必ずしも関係の無い女性全般、あるいは社会全般に向けられている。
筆者もしばらく理解できなかったのだが、ようするにこういうことではないかと思う。
世の中の女性は軽薄で愚かなので、金や権力のあるイケメンに惹かれるばかりで、自分のような風采の上がらない、社会的地位もない男は相手にされない(に違いない)。
自分に魅力がないのは遺伝子の問題で、自分に責任はない。
そしてセックスは基本的人権であって、それを阻む女性や、女性の権利を声高に主張するフェミニズムの横行はインセルにとって深刻な人権侵害だ。
そもそもこの社会は、チャドやステイシーに有利なようにルールがねじ曲げられていて、インセルに勝ち目はない。
インセルを抑圧する社会を打破するために、インセル革命が必要なのだ、と……。
後述する通り、インセルにはドナルド・トランプの支持者が多いらしいのだが、それもこのような反フェミニズムという文脈で理解することができよう。
■インセルの意外な源流
Incelという語自体は(皮肉なことに女性によって)1993年に開設された掲示板サイトに由来するそうだが、インセルというコミュニティの由来は、やや意外なところに求めることができるらしい。
人種差別やヘイトクライムに対抗する非営利団体、南部貧困法律センター(Southern Porverty Law Center)によれば、「インセルはピックアップ・アーティスト運動から派生した」という。
ピックアップ・アーティストというのは、ようするに「ナンパ師」のことだ。女性を口説いてセックスに持ち込むことをピックアップ(お持ち帰り)と言い、そのための心理的テクニックを学んで駆使するのがピックアップ・アーティストである。
現在のピックアップ・アーティスト運動の源流とされているのが、ロス・ジェフリーズという人だ。
1999年の映画『マグノリア』でトム・クルーズが演じた役のモデルがこの人で、80年代末に神経言語プログラミング(NLP)等の心理学的小道具をちりばめたナンパ術を編みだしたと称し、「生徒」を集めて伝授していた。
2005年にはジャーナリストがピックアップ・アーティストのコミュニティに潜入取材したノンフィクション「The Game」がベストセラーとなり、その名も「The Pickup Artist」という、参加者にピックアップ・アーティストがナンパ術を指南するというリアリティ番組も制作されて人気を博した。
最近有名なのはルーシュ・V(本名ダルーシュ・ヴァリザデー)という人で、熱心なトランプ支持者として知られている。
ちなみに筆者が探したところ、トランプが大統領選に打って出る遙か前の2013年の時点で、「ピックアップ・アーティストが見習うべきはジェームス・ボンドではない、ドナルド・トランプだ」などという書き込みがあった。
■非モテもナンパ師も、根っこは一緒
ナンパ師というと、自信過剰なイケメンというイメージがある。
それは先の話で言うチャドであり、インセルとはむしろ敵対関係にあるような気もするわけだが、ピックアップ・アーティストとピックアップ・アーティスト運動は別物であることに留意しなければならない。
ピックアップ・アーティスト運動は結局のところ自己啓発の一種で、参加者の大多数は自分に自信がなく、他人との付き合いが苦手な人たちだ。
だから、それほどインセルと距離が遠いわけではないのである。
加えて、インセルとピックアップ・アーティストは、強烈な女性嫌悪(ミソジニー)という共通点がある。
インセルはともかくピックアップ・アーティストは女好きなのではないかと思う向きもあるだろうが、筆者がピックアップ・アーティストに関する文章や掲示板などの書き込みを読んで思うのは、そもそもピックアップ・アーティストの多くにとって、女性と楽しくお付き合いすることが目的ではないということだ。
※続きます / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
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非韓三原則を守りましょう!!
「関わらない・教えない・助けない」
※続きです
口説きを「ゲーム」と称していることからも分かるように、心理テクニックやら何やらを駆使し、相手を意のままに操って見下す、それによって自信を回復する、というところに主眼があり、女性にはスタンプカードに押されたスタンプ程度の意味しかない。
先の言い草をまねて言えば、世の中の女性は軽薄で愚かなので、自分程度の男でも、ピックアップ・アートに操られて引っかかるのだ、という根深い蔑視が潜んでいる。
自分程度の、というのがポイントで、「自分を入れるようなクラブには入りたくない」という有名な警句があるが、ピックアップ・アーティストもインセル同様、自己嫌悪から自由ではないのである。
■「相対的剥奪」というキーワード
筆者はここ数年、いわゆる「トランプ現象」に興味があって調べているのだが、実はドナルド・トランプという個人にはあまり興味がない。
トランプはいわばロウソクの芯のようなもので、確かにテレビ芸人としての彼の才能が無ければここまで話が大きくなるということはなかったと思うが、その一方、芯だけでは火は付かない。
火が付くには、ロウが必要なのだ。
このロウ、すなわちトランプを押し上げた支持層に関しては、トランプの当選以降、政治学や社会学、経済学といった社会科学の領域で、様々な研究が行われている。
従来は、グローバリズムに痛めつけられた田舎の白人貧困層、という一面的な理解が多かったが、最近では、トランプ支持層は案外多様性のある集団で、所得水準も社会階層も問題意識もバラバラということが分かってきている。
インセルやピックアップ・アーティストは筆者がこうしたトランプ支持(というか反フェミニズム)層を研究する過程で出会った集団で、他のグループと合わせてマノスフィア(manosphere、男性世界とでも訳すべきか)と呼ばれる文化圏のようなものを形成している。
マノスフィアを巡っては他にも面白い話はあるのだが、他日を期したい。
さて、トランプ支持層はバラバラと言ったが、彼らに全く共通項がないのかと言えばそうでもない。
一つの切り口は、「相対的剥奪」(relative deprivation)ではないかと思う。
最近のカリフォルニア大学の研究者による研究で、トランプ支持者の特徴の一つとして挙げられていた。
相対的剥奪は、元々はこんな話だ。
ある部署では、ある時期になると50%が昇進する。別の部署は25%しか昇進しない。
常識的に考えれば、昇進する割合や人数が多い部署のほうが不満は少なさそうなものだが、こうした場合、先の部署のほうが不満が高まるのだという。
4分の1しか昇進しないのであれば、仕方が無いと諦めもつくが、半分も昇進するのに自分は漏れたとなると、収まらない人が増えるのである。
ようするに、昇進の有無そのものや絶対的な格差よりも、主観的には「当然」昇進すべきだったのに、実際にはなぜか昇進できなかった、というような相対的な不遇のほうが、深い不満をもたらすのである。
この「当然」には、本来自分が得られるはずだったものを(多くの場合自分よりも劣っているとみなす相手に)不当に奪われた、という感覚も含まれる。
「当然」握るはずだったアメリカという国の主導権を黒人やヒスパニックに奪われる白人、中国やメキシコに仕事を奪われて「当然」得られるはずだった経済的果実を得られなくなった中流層、移民対策や社会保障のせいで「当然」得られるはずだった金を税金として持って行かれる富裕層。
そして「当然」得られるはずだった女性に相手にされないインセル、「当然」女性を意のままにできるはずだったのにフェミニズムやらポリティカル・コレクトネスのせいでそうもいかなくなったピックアップ・アーティスト、といった具合で、トランプ支持層に横串として相対的剥奪を通してみると、いろいろつじつまが合うのだ。
そもそも、すでに大統領選で勝利してから500日以上経っているのに相変わらず敗者のヒラリー・クリントンを叩いていたり、オバマと同じノーベル平和賞が取れそうだというので前のめりに北朝鮮との首脳対談に臨んだトランプ自身、「当然」得られるべき敬意が得られない、という相対的剥奪感に苦しんでいるのかもしれない。
そういう意味でも、確かにトランプは現在のアメリカの象徴と言えそうである。
※おわり〆 まーたトランプ下げの印象操作か…
日本でもやろう! アメリカってフードスタンプがあるだけで
それ以外はロクな制度がないだろw
大都市で仕事見つかるかどうかって世界
だから地方はどんどん破綻w軍事費に予算の大半ぶっこんでるアホだからw 左翼のやり方は、どこも同じだな
女にもてないってレッテル張り >>14
アメリカは生活保護手厚いよ
フードスタンプは生活保護じゃなくて日本で言う農水省の政策。 アメリカの底辺ネトウヨw
ネット弁慶のヘタレジャップと違ってアメリカのウヨは無駄に行動力があるなw >>18
乱交文化のあるアウトローと比べたら、当たり前に童貞率高いだろ そういや
ヒトラーもゲッベルスもモテない奴だったな
三島由紀夫も中年になるまで童貞だったな アメリカまでアベ化させちゃうなんて
さすが我らがプライムミニスター インセルってwikiで見てみると
不本意の禁欲主義者、非自発的独身者を略した造語である
恋愛のパートナーや性的なパートナーが見つからない男性、
自身に性的な経験がない原因は女性のせいであると考える男性を指す
この言葉は、カナダ人の女性によって考案された。
こういっちゃなんどさ、ファミニストへの反発だろこれ、これを蔑む意味でインセルとかいうレッテル貼りしてるようにしかみえないぞ 安倍安倍言ってるやつって
素人童貞どころか友達さえ居なそう 女性嫌悪なら自発的な禁欲じゃないのかなぁ。
男子中学生が「セックスとか興味ないし」と公言するようなレベルだけど。
この件とは関係ないけど、昔は「女とか興味ないし」と普通に言えたんだが、
現代だと即座にホモ判定が下される、世知辛い世の中になったよね。 乗っ取られた国ランキング
1位 日本
メディア乗っ取り★★★★★ 政府乗っ取り★★★★★
ネットの普及があと10年遅かったら存在してない国。交通機関にハングル、中国語、英語が加えられ、
海外のスパイが堂々と日本の解体を日々叫んでいる。米軍の治外法権を70年間も放置中。
メディアによって執拗に外国人とハーフ(混血)がカースト上位に押し上げられている。
更に日本人の学生より中韓の留学生を過剰に優遇する逆差別がどんどん強まっている。
外国に攻撃されても政府が何も対策しない世界で唯一の国である。
2位 スウェーデン
メディア乗っ取り★★★★★ 政府乗っ取り★★★★
多様性を重視していることで有名な国。しかし実態は移民による暴動・レイプ天国であり、
1975年と比べ性的暴行事件は15倍に。
国民よりも福祉を受ける移民の方が裕福。
TVで黒人男性との混血が示唆されるCMが毎日流れるほど。
新生児の4人に1人は親が外国人。
3位 ドイツ
メディア乗っ取り★★★★ 政府乗っ取り★★★
田舎は移民によってほぼ全滅。都市部が徐々に侵食中。
難民が到着し次第すぐ権利を主張し、女性を襲っている。
イスラム教徒が200万人から400万人に倍増。
このまま政府が乗っ取られるか、息を吹き返すか見もの。
4位 イギリス
メディア乗っ取り★★★ 政府乗っ取り★★★
イスラム教徒の数が8万人から250万人まで30倍増加。
新生児に多い名前が「モハメッド」くん。
2016年とうとう首都にイスラム教徒の市長まで誕生。 あの・・もしかしたら軍人になりたかったとかしたんじゃね?
だけど運動音痴とか 左翼は、自国民にレッテル貼って差別するの好きだなw性格の悪さがにじみでてるな やっぱりマッチョと言うのに、とても引き寄せられるものはあるんだろうね
ギリシャの彫刻もなんだけれどもね
真っ青な海と空に、美しすぎるボディなわけでしょう
それで限界を感じてしまい自暴自棄というのもあるんじゃないかね じゃあ行き着く先はイスラム社会だからだいたいあってる 正直な話、だから何?で終わるよね
明確なビッグデータでも無いしマジ意味わからん そのマッチョの最たるものが軍人なわけでしょう・・
だけどなかなか大変だったりもするんじゃない?
それで昨今は美しい野球と言うスポーツも廃れてきたりした事だし、
エネルギーがどこに行って良いのやらわからないのかも知れないじゃない
考えてみればギリシャの時代なんて、美がすべてだったわけでしょう
それであれだけの彫刻があるわけだものね
そういう世界に憧れる事もあるんでしょう
間違った方向にも行きやすいという悲劇もあるのねぇ・・ レイシストが女にモテないのではない
女にモテないからレイシストになるのである
悪いのはブサメンを相手にしない女だ! 私はもっと男性の深いところにあるんだろうと思う事があるんだわ
マッチョイムズみたいなのがね
フェミや極左は叩くでしょう
だけど肯定する側から見てみると、また違う側面が見え隠れすると思うのね こき下ろしキャンペーンか。
その性根が腐っとる
朝鮮のやり方と被る所があるな モテる持ってる男は、よりモテようとするからフェミになる。
そんな男の取り巻きになる女性達
経済界もマスコミも彼らが中心。
vs
それ以外の男+取り巻きになれなかった女
こちらの方が数が多いので選挙でトランプが勝っちゃう。 人生イージーモードな白人に生まれておきながらそれを全然生かせないなんて救えないよ
その体、アジア人の俺(177cm110kg)にくれよ 時々フェミや極左と言うのは、ギリシャをどう見ているのかと思う事はあるんだよねぇ・・ 日本だと昔から屈折して犯罪を起こすのは左翼なのにな
米国だと右翼か >>50
写真は一人しか観ていないんだけれども、あまりこうマッチョの似合うタイプではなかったんだよね、それがね
プーチン首相の人気というのも、一言で言えば、男の美学というか、マッチョイムズにあるわけでしょう
まあフェミは叩くし、行き過ぎは良くないとは思うんだけれどもね。だけどまあわかる気はしないではないよね 女性専用車両に男性差別だと反対してたような人間が、女性が男性専用車両に賛成してるってスレで男性専用車両は男性差別だから女を隔離しとけと言っていたが
まぁ大抵性別を理由にファビョってる奴って、人一倍被害妄想が強くて可哀相な自分に酔って勝手に復讐心燃やしてるだけなんだよな >>53
どんな物にもラベリングは必要だろう。
レッテルを貼りを問題するなら、貼られたラベルと中身が違う時じゃないか? まあ人によりけりなんだろうけれども、やっぱり男性の多くは独裁に憧れやすく、
女性の場合は民主主義が良いんだよねぇ・・
バランスだろうとは思う事はあるよね
銀英伝でも、独裁のラインハルト vs 民主主義のヤンで面白いものがあったじゃない まあ事実だろうなぁ
極右も極左も大抵モテないだろ
モテないから極端な思想にハマったのかもしれないが トランプ支持するよりムスリムになっちゃえばいいのに なんかフェミや極左視点からみたらこういう解釈になるんだろうとは思うのね 俺が知ってる白人で陰キャはいなかったけどな
陰キャ率が一番高かったのは中国人だったぞ >>59
そこは男女で分かれるもんなの?
ヤンてかなりパヨクってるよね。 >>59
それはあるかもしれない
女は民主主義に傾倒しやすく、男は社会主義共産主義に傾倒するのはよくある >>63
中国人は皇帝を望むというからね
なにかこう独裁というのは、多くの男性の夢なんじゃないかね・・ >>59
そのたとえに銀英伝を出すあたりがエスプリが効いてるな ヤンは頭は良いけれども、とても独裁ってオーラがないものね
だけどラインハルトはもう独裁って感じでしょう・・ >>68
ラインハルトはシャアの生まれ変わりだからな。 この手の連中は憎む相手を間違ってるよな
憎むなら恨むなら呪うなら、それは自分の親だろうに 外国の非モテコミュ障の英雄が最高紳士エリオットロジャーなら
日本では加藤智大だ ちなみに体鍛えたら結構もてるよ。
顔は鍛えられないけど、体なら鍛えられるよ。 ここは予備軍一杯居そうだ
しっかし欧米人はすぐ行動に移しちまうのな ネトウヨみたいなもんだろ
無職のくせにアベノミクス最高とかアホかよ あの美にとりつかれた三島由紀夫にしろ、もうギリシャにぞっこんだったでしょう
美+女を排除したもの+軍隊 = ロマン、なんだろうとは思うんだよねぇ
それで女としては本当にどこもかしこも独裁だらけだわ・・と思って・・
あ、アメリカが刺激されてるのか・・と思っちゃうわけよ >>66
中国人女性の85%が結婚を望まないってあたりでねえ >>81
中国の女は強いしな。
この前オセロしたら10回連続で負けたわ。 分かるわ
悪いことしてないのに、社会から悪者より悪く言われる、
もしくは相手にされないか、良いことをしても過小評価を受けるのがインセルの不満だろう でもさぁ・・あれだけマッチョのアメリカでどうしてカール・ルイスの像が出来なかったのかと言うのが
不思議ではあると思うのよ。やっぱりフェミがもう増殖していたんだろうと思うのね このての社会不満を爆発させる奴は一人一揆と呼ぼう。 中國オンナの美形はすごくきれいだね
気が強いのがいただけないが インセルとトランプの共通項って、アンチフェミくらいじゃないのか? ここんとこ日本でも起きてる
新幹線の奴とか交番襲撃も根っこは同じじゃないの? まあアジアの情勢とか中近東の情勢とか独裁者が出て来ているからね
良い悪いというのは置いておいてね・・
やっぱり一定数の男性はどうしても惹かれる面はあるんだろうと思うんだよね
プーチン首相の影響がやっぱり一番あるのかとは思うよね 中国や台湾や韓国の男もなんだけど誰も聞いていないのにいきなり自国の女性の悪口を言いは始めるんだよな
気持ちは分からんでもないけどさ
全世界的にインセルってはやってんの? ヒラリーが引退宣言出さないから未だに民主党にリーダーが存在しないという >>91
それはそうだろう。
日本の女のほうが優しいし。
不満に思うのわかる。 >>88
まあ古くは津山の件があったでしょう。八つ墓村がモデルのね・・
あれも身体が弱くって、軍隊に入れず、自分の中のマッチョイムズが崩壊して
女にも拒否されて、ああなったからねぇ・・
まあなにか男というのはあるんだろう・・とは思うよね コンプレックス強い人間は結局それに振り回されて益々コンプレックスが強くなってく悪循環 >>77
加藤神とかクッサイこと言ってるやつ居たなあ
今何やってんだろ、死んだか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています