>>552
ちょと視点を変えるべきだな

国家への批判は可能だが
民族への批判は不可能
なぜなら民族には意思が無いから
民族の意思をまとめて実行、あるいは表明をする組織があれば(例えば国家)
それを批判したら良いが
その場合は組織への批判になるので
民族への批判とはならない
組織の行動等を理由に民族への批判をした場合は
組織の意思決定に参加してない個人、あるいは反対した個人なども同時に批判することなるので
それは理不尽な「ヘイト」とされてしまう

ので民族を批判することは自動的にヘイトとなるのではないか