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少なくとも組織を大きくしたのは上祐史浩

オウムが総選挙に負けて、先鋭化する過程で、麻原にそれは駄目だと苦言を呈したのが上祐

そのことで彼は麻原に疎まれ、ロシアの組織拡大名目で飛ばされた

その後一連の事件で村井のマスコミ対応に不安を覚えた麻原が広報担当として上祐を日本に呼び戻した

彼は一連の事件の時期にロシアにいたという絶対のアリバイがあったため死刑にならずに済んだ

正大師の位にあった幹部のの中で死刑にならなかったのは上祐と麻原の嫁、愛人だけ