筋弛緩剤点滴事件

1999年から2000年までの間に宮城県仙台市泉区のクリニックで不審な急変から死亡した事例が20人に上る事件が発生。
その事件で同クリニックに勤務していた准看護士の守 大助(もり だいすけ、1971年4月28日 - )が勤務し始めた時期と符合した。