>>61 >>69
外貨なんて稼げない
稼ぐ相手は日本人
だいいち外貨稼ぎが目的なら都会に作る必要がない
観光地に作ればいい
実際、海外のカジノは大都市になんて作ってない
今までは在日朝鮮人がパチンコで日本人から小銭を巻き上げてきたが、
これからは欧米中華人が日本人から大金を巻き上げるようになる

2018/06/19 
【IR法案】カジノ実施法案、衆院を通過 国会会期延長へ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1529389293/26-27
■海外客は訪れるのか
「8割は日本人」の試算
…だが、野党側はこうした政府の見方に懐疑的だ。カジノ誘致に乗り出す自治体の試算は利用者の約8割を日本人としているためだ。
…19日の衆院本会議で賛成討論に立った公明党議員jは、民間試算に触れて「建設による効果は5兆500億円、運営による効果は
年1兆9800億円だ」と強調した。野党や専門家からは「治安悪化などの負の影響を差し引けば経済効果を期待できるかは
定かではない」と異論の声が上がる。

>>78
パチンコですら誰も何も言わない、言えない国で、
新たにカジノまで作ったらどうなるのか?
警察や政治家やマスコミが汚染されるから手出しできなくなる
マネーロンダリングやりまくれる

>>148
職場居住地近接地にカジノなんて置いてない
しかし日本のカジノは東京とか大阪
これは外資が日本人から巻き上げるのが目的だからだ

和田秀樹<依存症に対する日本人の認識は甘すぎる>PART1
https://blogs.yahoo.co.jp/shimataka373/18097170.html
https://blogs.yahoo.co.jp/shimataka373/folder/588882.html
パチンコやパチスロで依存症が多い理由

 ギャンブルについても、前述のように、昔から依存性が強いことはわかっていた。
 だから、世界中の国で、ギャンブルは認めるにせよ、依存症にならないように工夫をしてきた。「いつでもやれる状態が依存症を作る」
という考え方がその基本にある。ギャンブルを認める場所は、普段生活している場から遠いところにするのが原則だ。
アメリカではラスベガス、中国ならマカオ、フランスならモナコと言った具合だ。東京にカジノを作ろうというバカげた構想があるらしいが、
まさにギャンブル依存症の危険性をなめた発想としか言いようがない。
 もうひとつは、仮に普段生活している場所と近いところでやるなら、毎日は開催させないということだ。競馬などの公営ギャンブル
はどこの国でも毎日はやっていない。それだけで依存症のリスクはかなり下がる。
 もちろん、ギャンブルの広告は、少なくともテレビCMは、ほとんどの国で禁止されている。
 日本でギャンブルと言えば、パチンコやパチスロだろう。作家の帚木蓬生氏は、本業は精神科医だが、ギャンブル依存症の治療
に熱心に取り組んでおられる名医だ。彼の調査では、ギャンブル依存症の95%がパチンコやパチスロだったという。
パチンコもパチスロもギャンブルではないという人もいるかもしれないが、景品交換をした時点で立派なギャンブルである。
たとえば、ミカンなどを賭けてゴルフや麻雀をやった場合でも、ミカンを金に換えたらギャンブルとして摘発されるのである。
 いずれにせよ、なぜパチンコやパチスロで圧倒的に依存症が多いのかは、これまで書いてきたことを考えれば一目瞭然だろう。
ほぼ毎日開店していて、どこの町でも多くの場合、会社帰りや家から歩いて行けるところ、しかも巨大駐車場があって車ですぐに
アクセスできる場所にあるからだ。さらに、当たり前のようにテレビCMも流れる。こんな国は世界中どこを探してもない。
お隣の韓国では、2006年にパチンコの換金が禁止されて、パチンコ産業は事実上崩壊したということだ。
台湾でも、台北ではパチンコは禁止となった。

2018年7月9日
元関脇・貴闘力 「依存症の気持ちなど政府は分からない」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232724/

2018年05月24日
深刻化する「ギャンブル依存症」問題に英政府さえ動いた
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2018/05/post-145.php