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たとえば当人が同時に服薬することになるその薬がよくない結果を引き起こすことがあるかもしれないだとか、
たしかに医師の処方では100ミリとなっているが常識的にはこの薬の使用量は10ミリではないのか医者が間違ってはいないだろうか、といった知見が働くことが薬剤師には期待されるわけで、
AのものをBだと思いこんでだすなどは絶対にあってはならない。10000回に1回でもやってはいけない。
最低限のことなのだ。
ひとのいのちがかかっているわけなので、こういう人物はすぐさま薬剤師稼業を廃業にした方がいい。
また、やらかすだろう。