四女の内心(誰にもわからないし、人は気持ちが揺れる、変わる)がどうあれ
滝本弁護士が国に立ち合いを求めてるのは客観性を確保するた
つまり三女に渡るよりまし

滝本弁護士ブログ
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/2309

      支援要請の趣旨
 この7月6日死刑執行の麻原彰晃こと故松本智津夫死刑囚の遺骨を、
パウダー化及び太平洋の不特定地点にて船から散骨するにつき、下記を実施すべく、費用負担と業務を是非、支援願いたい。

  1 法形式的には、四女及びその委託を受けた当職らが主体となって散骨し、国がその支援をする形とする。
  2 骨をパウダー化する前にお骨の確認、パウダー化と散骨のそれぞれにつき、四女と当職がもちろん立ち会う。

(中略)

8 よって、上申の趣旨記載の通り、ここに求めます。
 太平洋であれば、広いので、後々特定の「聖地」とはなり得ず、当方らは了解します。
 パウダー化する前にお骨の確認、パウダー化と散骨のそれぞれについて、
形上当たり前のことではありますが立会を求めるのは、遺体の確認と同様、確実にその骨を散骨した、と信者らに示す証人となるためです。
 以上のとおりです。至急検討され、これを実現されたい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)