むしろ移民の帰属意識のなさだろう
移民は来たときから最高レベルの社会インフラにただ乗りしている
そのため帰属意識も乏しく、
手厚い社会保障はただであるという錯覚がある
これは農業にたとえてみるとわかりやすい
開拓民が開拓した土地は、その子孫が受け継いで守ろうとする
それが嫌なら嫌との縁を切ってでも出ていくしかない
所が移民は違う
すでに切り開いた田んぼにイナゴのように住み着いて、
畑仕事だけで生きていける
自分もそうだから子供も同じようにただ乗りで行けると勘違いする
国によっては、移民が土地には行ってくるとショットガンで撃ち殺してしまったり、
移民へのリンチを保安官が見て見ぬ振りをする国もある
これを更に大規模にしたのが都会の移民政策
