>>165
麻原の中でのオウムの位置づけは「自分の煩悩を満たす為の便利な道具」の他に「社会に復讐する為の道具」でもあったはず。
だから国家転覆という荒唐無稽な妄想を無差別テロを行うことで現実の物としようとした。

だから自分が死んでも「残党達でしっかりと社会に対して自分の為の復讐をしろ」というメッセージを伝えるためにも遺体は教団関係者へ
引き取らせたかったはずだと言う事を三女や妻は理解してるから「(教団と距離を置く)四女に引き取って欲しいと言うはずが無い」と
言い切ってる。