君達の先祖だ


直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)
信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、
ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。
彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、
仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、
日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、
「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、
その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。
朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。
なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。

富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日)
1945年末に起きた強盗事件の容疑者として朝鮮人3名が逮捕され、
そのうちの一人が警視庁富坂警察署に留置されていた。
1月3日になって朝鮮人の集団が署内に乱入して、容疑者の釈放を要求したが、
署長が拒否し続けたため、朝鮮人たちが椅子や棍棒で襲いかかるなど暴徒化して、
事実上警察署が占拠された。そして留置所に留置されていた容疑者を捜しあてて、
署外に連れ出して逃走させた。

・広島地裁事件(1952年5月13日)駐在所と民家に放火した容疑で検挙した朝鮮
人4名の裁判が広島地方裁判所で開かれたが、傍聴していた朝鮮人約200名が柵を乗
り越えて法廷内を占拠、被告4名を奪還して逃走させた。