当時現場の真備町内の水没地帯にいたけどなんというか
深夜に工場が大爆発するまでは皆「大丈夫じゃろw家におっても心配ないわ」みたいな乗り
で中には明かり消して寝てた家屋もちらほら
自分は小田から母親宅に呼ばれて荷を二階に上げてたけど
母親自身も上にあるセリフを言いつつへらへらしてた
それが大爆発の轟音で一気に顔色が変わって足首まで水が来た時点で一斉に周辺住民も
川と反対にあるまきび公園のある山道に向かって逃げ始めた
正直あの爆発が無かったら被害者はこの程度では済んでなかったんじゃないかと思ってる